みなさん こんにちは。
東京は今日も暑いです。
昨晩雷雨があったので
湿度が高くてとにかく蒸し暑い。
今年初めて蝉の声を聴きました。
もうすぐ梅雨明けですね。
さて、出産した娘と新生児が
里帰り中です。
この週末は自分たちの家に戻って
新米パパ、ママ、新生児の3人で
すごしているので、久々の静寂です。
静かな時間に、頼まれていた
新生児の命名の色紙を書きました。
何十年ぶりかでしっかり墨をすりました。
墨のにおい。
子どもの名前は母親が決めるとよい
と、どこかで聞いたことがあります。
ついこの間まで2人で1人だったのです。
その子がこの人生で
どんなことをやろうと思って降りてきたのか
母親は本能的に感じ取って、
その子らしい名前をつけるそうです。
確かに、名前って どの人でも
不思議とその人のあり様にぴったりですよね。
この国の特色なのでしょうか、
苗字に重きが置かれているように
思います。
今でも、男女別姓はどうのこうの、と
やっていますよね。
一人ひとりの本人たちよりも、
家を重んじているのです。
でもね、
この生後2週間のベビーですら もう、
マイナンバーがついているのですよ。
おぎゃあと生まれた瞬間に もう、
国から背番号をつけられるのです。
だったらね、
もう、戸籍だの住民票だので
縛る必要もないでしょう。
一人ひとり とっくに国と直接
結びついているのです。
児童をオリンピック観戦させる
とかなんとか。
騒ぎになっていましたね。
その年齢のお子さんを持つお母さんたち
悩んでいましたよ。
感染に行って 万が一
感染した、もしくはさせた 場合
誰が責任とってくれるの?
国? ではないそうです。
学校?教育委員会? ではないそうです。
担任? ではないそうです。
つまり、保護者の責任です。
強制はしていないのに、
親の意志で参加した、ということです。
感染させても、させられても、
その子は、白い目で見られるでしょう。
親も、居場所のない思いをするでしょう。
でも、友達が皆 行くとなれば、
子どもは行きたがるでしょう。
うーむ。
つまりね、
何かが起こった場合
もう 今の地球では、いつでも何か
起こってくるでしょう
その場合、子どもにかかわることは
すべて親の責任。
子どもだけじゃなく、家長のリストラや
家族の介護や。
何かが起こったら、すべては
その家単位の責任でね。
という、道を残しておくために
家制度を死守しているようにも
見えるのですよ。
そして時は流れて
子どもが育ちあがったら、突然
国の宝! とか言っちゃって
大切な納税者の扱いです。
うーむ。
命名の色紙を書きながら
命名って、名前だけじゃない?
これで十分じゃない?
名前だけで よくない?
ジョン とか メアリー とかね。
名前で呼べばよくない?
だって、命名の色紙って
名前しか 書かないじゃない。
子どもはね、
親のため、家のため、ましてや国のために
生まれてきたんじゃないからね。
はなから、やりたいことがあって、
生まれてきたんだよね。
がんばっているひとも
がんばれないひとも
がんばらないようにがんばっているひとも
今日も、ありがとうございます。