みなさん こんにちは。
東京は今日も朝から雨です。
よく降ります。
コロナ、猛暑に加えて水の被害も
心配な夏となりそうです。
さて、
産後里帰り中の娘と新生児との生活は
8日目となりました。
今朝、おむつ替えをしたときに
新生児のおへそに2センチくらい
残ってくっついていたへその緒が、
ポロリと取れました。
退院のときに病院でもらった、
桐の箱に大切に納めました。
母のお腹に降りてきて
10か月過ごした生活から卒業です。
母と子が、2人でひとつから
ひとりとひとりになりました。
今は客観的な立場で見ていますから
たくましいものだな、と思います。
宇宙から子宮の中に降りてきて、
10か月かけて、
地球の場に適応するように
慣らしていくのですね。
地球のなかで、
お母さんの子宮の中だけは、
宇宙の空間、宇宙の場なのでしょう。
地球だって宇宙の星のひとつです。
もともと我々地球人も宇宙人ですよね。
が、なぜかわかりませんが
地球だけ独自の場として
存在するようになりました。
けれどお母さんの子宮の中だけは、
宇宙と繋がる空間として残っていて、
子どもは
この部屋に降りてくるのですね。
そして、地球人のお母さんの血液から
へその緒を通して
地球の人間の栄養と酸素を
取り入れます。
そうやって、地球人として
外に出ていく準備をするのです。
自分が母として育てていいるときは、
近視眼になっていますからね
わかりませんでした。
けれど今、客観的な立場で
見守っているとわかります。
全く新しい生命体が、地球人として
ここに生まれる決意をしたのです。
親なんてものは、
その命が一人の人間としてこの星で
しっかりと自分を守って、
自分がやろうと決めてきたことを
成就することができるようになる、
その時まで
養育係としてお預かりしているのです。
そういうお役目なのです。
小さな卒業を繰り返して
自分の決めた道を思い出して
しっかりと歩み出す
その時まで。
それをですね、
○○家の長男だから、とか
親の商売の跡継ぎだから、とか
親や家のシバリでいつまでも
へその緒でぐるぐるとからめているのは
いかん のですよ。
宇宙からお預かりしているのです。
その親の所有物でも、
その家の所有物でもないのです。
なるほどねー。
親として、
当事者のうちはわかりませんでした。
なにせ、自分があれだけ苦しんで
生んだのです。
とても客観的になど、なれません。
親からは、なかなか
へその緒は切れません。
じゃあ、もう
子どもの側から 1回、2回、3回 と
繰り返しへその緒を切って
自分の決めてきた道を
自由に闊歩していただく。
これが、いいですね。
地球では、
人の命はせいぜい80とか90年。
それっぽっち なのです。
いらないシバリは、はずして、
闊歩していってもらいたいものです。
がんばっているひとも
がんばれないひとも
がんばらないようにがんばているひとも
今日も、ありがとうございます。