みなさん こんにちは。

東京は30度。暑いです。

むしっとした暑さで、

プチ夏バテしそうです。

コロナはともかくとして

この暑さの中、走ったり跳んだり

外国人オリンピア大丈夫でしょうか?

日本人だってこの蒸し暑さ

ぐったりですよね。

 

 

 

さて、

商店街のコンビニが閉店した後

5年ほどそのままになっていたところが

何やら工事を始めました。

まだ何の店かわかりません。

支店名がずらっと書いてあります。

代官山、代々木、神楽坂、麻布など。

おしゃれなカフェ?

と、楽しみにしていましたら

今日、友達が

介護関係の施設らしいと。

おしゃれなカフェとケーキは

ほろほろと消えました。

きっとおしゃれな介護施設なのでしょう。

 

 

 

平成の時代にお店が閉店すると

あとは必ずといっていいくらい

ケイタイショップになりました。

令和の時代に入って

ケイタイショップもあまり

増えなくなりましたね。

 

増えるのは、介護施設だけ

ということでしょうか

 

 

 

こんなに時代が揺れていて

従来の統計や前例は

なにひとつ参考になりません。

 

 

設備投資して店をかまえて

何かを始めるのは

勇気がいりますよね。

 

 

昭和、平成の時代のように

大企業がほとんどを網羅している、

その小さな隙間を埋めるような

そんな仕事も今は

ちょっと難しいですね。

 

 

なんのかんのといって、

国や大企業が屋台骨をがっしりと

こしらえていたからこそ

その隙間に居場所を

こしらえることができました。

 

 

今や、国も大企業もゆらゆらして、

屋台骨そのものが

もう、崩れようとしていますね。

 

 

 

若いときは、

家庭では

親に押さえつけられるのはいやだ

と、反発しました。

 

学校では

くだらない校則!

くだらない偏差値!

と、むかつきました。

 

 

でもアラカンになって振り返れば

たとえ理不尽だろうとムカつこうと

がっしりした屋台骨があったからこそ

反発もできたし

違う世界を探そうという

エネルギーも湧きました。

 

 

 

水も漏らさない網の目のように

張り巡らされた世界で

自分ひとり

一体 なにができるんだ! と

思ったりしました。

 

 

が、 その 完璧に

張り巡らされていたはずの屋台骨が

みごとに崩れ去ろうとしているのです。

 

 

まさか、ほんとうに

こんな時代を今生で体験できるとは

思いませんでした。

 

 

どうせ、やってもムダなんだ。

変わりはしないんだ と

思っていました。

 

 

その実、

そのことで どこか

安心していたのだと思います。

 

 

 

さあ、 すべてまっさらで

更地に戻りますよ。

 

さあ、いよいよ待ちに待った

自由ですよ。

 

 

さあ、 さあ。

 

えっ!

ほんとに来ちゃったの?

 

ちょっと焦り始めます。

 

文句を言って

ちょっとかわいそうな立場で

いた時の方が

けっこうラクだったのかも?

 

 

 

生まれて初めて体験する

時代です。

 

もしかしたら何百年何千年ぶりの

時代かもしれません。

 

 

おー。

屋台骨の束縛も

ちょっと 愛おしい。

 

 

なーんて、うろたえながら

心元ない足取りで。

 

 

さあ、新しい時代を

踏みしめていくのですね。

 

 

 

がんばっているひとも

 

 

がんばれないひとも

 

 

がんばらないようにがんばっているひとも

 

 

 

今日も、ありがとうございます。