みなさん こんにちは。

今日も朝からどよーんとしたお天気です。

日差しがない日が続くと

自分もきのこになっていくような気持に

なりますね。

 

 

 

さて、どよーんとした空模様ですが、

お昼前に少し空が明るくなって、

薄日がちらっと出てきました。

よし。

自転車でなければ持てないような

牛乳とかキャベツとか水とか洗剤とか

重いものを買ってこよう! と

スーパーへ急ぎました。

 

 

みなさん同じようなことを考えるのですよね。

ものすごい混みようです。

買い物カートいっぱいに、

ビンものとかトイレットペーパーとか

重いものやかさばるものを山ほど

買っていきます。

 

 

帰宅してほどなくすると、また

雨が降り始めました。

みなさんよい決断だったですね。

 

 

さて、

あれだけの食糧を自分ひとりのためだったら

買う必要ありません。

家族全員が食す分ですよね。

 

 

雨が続く中、毎日スーツも靴も

濡れてびしょびしょになりながら

朝のラッシュの電車に乗っていく人たち。

この多くの人たちも、自分以外の人のために

こんな毎日を続けていますよね。

 

 

独身で、自分のためだけに人生を使えたら

どんなに気楽でいいだろう。

そんなふうに思うこともありますね。

 

 

だけどね、面白いもので

独身時代の仲間と集まって

ワイワイするクリスマスは楽しい!

でも、いつのまにか ひたひたと

不思議なむなしさみたいなのが出てきます。

 

 

で、結婚しました。

二人のクリスマスです。 楽しい!

でも、いつのまにか ひたひたと

不思議な物足りなさみたいなのが出てきます。

 

で、子どもが生まれました。

にぎやかなハッピークリスマスです。

楽しい!

何かがやっと埋まったような気がするのです。

おー。 いいね。

 

でも

わいわいにぎやかなだけではありません。

お金も時間も体力も、すべて捧げます。

そうこうしているうちに

いつのまにか一人、また一人と、

この群れから卒業していって

広くなりすぎた家のように

何かががらん としてきます。

 

 

で、 さあ、うろたえていないで、

自分の人生を今こそ楽しむのだ!

と思っていたら、

あらあら、なんと、親が年取って

おー! 介護じゃない!

 

 

目のまわるような日々を終えて

それも卒業してみると、

なんとまあ、自分はすごい人なんだ!

と、びっくりしますよね。

 

 

これをあたりまえと思ってはいけません。

自分の時間、体力、精神力、お金

ありとあらゆるものを、こんなに何十年も

他の人のために差出し続けるなんて、

すごいですよ。

 

 

アラカンmotherは結婚して

子どもを生みました。

ですから、そういう人生の足跡から

そう思います。

 

 

結婚をしない人。こどもを持たない人。

男の人。

いろいろな人生を歩んだ人がいますよね。

皆、それぞれの人生の足跡を振り返ったら、

それぞれにみんな、 

自分って すごい! という人生ですよ。

 

 

 

結婚した人は、結婚しなかった人生はもう

体験できません。

逆もそうですね。

 

 

男性は、女性の人生を体験できません。

逆もそうですね。

 

 

すべての人誰もが、体験していないことは

わからないのです。

 

わかる努力をすることは、いいことです。

が、努力するということは つまり

わからない ということです。

皆、違って当たり前なのです。

 

 

ただひとつ共通していることは、

皆、ほんとよくやってきたね すごい!

ということですよ。

 

 

どっちがすごいとか、えらいとかは、

ないですよ。

みんな すごい!  えらいです。

寝ているときでさえ 心臓が働いていて

呼吸も働いているなんて。

それだけですごくないですか?

 

 

 

体験していないことはわからないのです。

これから体験したくても

こっちの道を選んだ限りは

絶対に体験できないことも多いです。

 

 

 

だからね、もう 誰それと比べて

自分のほうがたいへんだとか

苦しいとか、そういうのもなんだか

空しくなりますね。

 

 

だからね、とにかく 皆

生きているだけで えらい!

ここまで生き抜いただけで すごい!

これしかないですよね。

 

 

自分 ほんとに すごい!

 

 

 

 

がんばっているひとも

 

 

がんばれないひとも

 

 

がんばらないようにがんばっているひとも

 

 

 

今日も ありがとうございます。