みなさん こんにちは。

 

またまた週末の嵐に洗われて、

今日はさわやかなよいお天気です。

 

 

 

さて、先日、3か月くらい会っていなかった人とお会いしました。

 

あのことは、その後どうなった?

という感じの質問をされました。

 

えっ?  なに、それ。 私のこと?

覚えていません。

 

あのこと に相当するものはわかるのですが、

それがどうして私に関係」あるのか、覚えていません。

 

そんな失礼なことも言えません。

そこはアラカンの社交で乗り越えましたが、自分で

びっくりしました。

 

 

その時を通過した瞬間に、そのシーンごと

もう そこにない、というか。

振り返ってももう存在しないような。

 

昨日のことすら もう、関係なくなっちゃったみたいに

希薄になっています。

時間の流れが速いというのですか。

 

 

 

若いころから、歳をとる毎に一年が経つのが速くなる。

ときいていましたから、そのせいもあるでしょう。

 

 

でもね、ちょっとちがうのですよ。

 

過去 現在 未来 と進むスピードが速くなった

というよりも、

昨日と今日ではもう、シーンごと違うような。

空間も 色も 匂いも 違ってくるような。

自分すら、おとといと今ではちがうような。

 

おもしろい感覚です。

 

日常のこまごまやることができなくなっているわけじゃなくて

ちゃんとやっているんですけどね。

 

不思議な感じです。

 

 

 

 

オリンピック開催がどうの、こうの。

毎日ニュースで流れます。

 

 

開催の是非をうんぬん というよりも

むしろなんだか、痛々しくなってきます。

 

 

たった1週間前のことさえ どんどん変わってしまう

時代になってしまったのに、

8年も前にとりかわした、とんでもなく大きな約束事を

実行しなければならないのです。

 

8年前なんて、今や浦島太郎の世界くらい

何もかも別世界ですよね。

 

 

じゃあ やめましょう  としたくても、

悠久の昔のしがらみが、亡霊のようにしがみついて

いそうです。

 

 

うーむ。  お気の毒です。

 

 

 

コロナです。 舞台休演です。

うーむ。

半年も前に売り出されたチケットを握りしめて、

玉手箱を開けたとたんに

これも煙となって消えちゃうのでは? と思います。

 

 

半年後は、もう想像のつかない別世界です。

 

 

未来のために今何かをやる ということは、

ムリになってきています。

 

 

 

国の 会社の 学校の そして誰かの

言う通りに従っていても、

その言っていたことが、明日コロッと変わってしまうかも

しれません。

 

 

 

 

ああ、もう、こうなったら

コオロギの触覚ばりに、アンテナめいっぱい宙に高くたてて、

自分専用の放送局の電波をキャッチするしかありません。

 

 

静かな心で、かすかなそれを、

つかまえるしかありませんね。

 

 

自分の今、今、今。

 

今 何を感じ、何を食べ、どこへ行くのか。

 

自分だけの指針を、取り逃がさないようにしないと

いけませんね。

 

 

 

 

がんばっているひとも

 

 

 

がんばれないひとも

 

 

 

がんばらないようにがんばっているひとも

 

 

 

今日も ありがとうございます。