みなさん こんにちは。
風も気持ちよく5月らしいよいお天気です。
2回目となるコロナの大型連休も終盤となりました。
さて、怒涛のような30代、40代、50代を過ぎてきますと、
不思議なことに気づきます。
何十年前に突然やってきた不幸とか、ショックな出来事。
その当時は、どうしてよいかわからずにうろたえながらも
とにかく目の前のことを一つひとつ片付けてきました。
そんなこんなが次々とやってきて、ただ一歩一歩
進んできたような年月です。
何十年経って今振り返ると、その都度
ある伏線のようなものが提示されていたな、
と気づくのです。
今になって初めて、このことだったのか! と、
目が覚めるように、
黒だったオセロがパタパタパタと、一気に白に
裏返っていくのです。
人生全体が大きなゲームのようになっていて、
何十年も前に開いた一つのピースは、
そのときは、とんでもない不幸でしかなかったのです。
しかし今になって、最大最高のピースを開く
カギになっていたことがわかったりするのです。
寸分の狂いもなく、すべてがまさに
その時でなければならない、というタイミングで
起こっているのです。
大きなゲームの主役は、最初から最後まで自分です。
誰かに振り回されたり、傷つけられたりした、 と
そのときは思います。
恨んだりもします。
けれどその時でさえ、主役は自分自身で
その都度、その人を悪者の配役として起用していた
だけなのです。
その人の役がずーっと続くわけではなく、
幕が変わったら、その人の出番はクランクアップです。
花束を受け取って 、お疲れ様!
で、自分の舞台はまだまだ続きます。
新たな場面設定や、登場人物が現れます。
舞台がすべて終了して、自分が花束をもらって
クランクアップしたときに、すべてのピースがつながって
ああ、こういう伏線があって、
ああ、だからこうなったのか と、すべてがわかるのですね。
オセロはすべて白になります。
60歳といえどもまだ幕間です。
これからいくつかの緞帳が上がったり下りたりするでしょう。
でもね、あくまでも主役は自分だったのですよ。
あの人も、あの出来事も,配された役柄設定にすぎないのです。
まだまだ舞台は続きます。
クランクアップを楽しみに。
がんばっているひとも
がんばれないひとも
がんばらないようにがんばっているひとも
今日も ありがとうございます。
泣いたり笑ったり。これもまた 楽しい!