みなさん こんにちは。

 

東京の空は薄い雲に覆われていますが

時折薄日が差してきます。

 

 

 

 

さて、 昨日はあちこちで入社式でしたね。

昨年はリモート入社式が圧倒的に

多かったですけど、

今年は対面の入社式が戻ってきたようです。

 

よかったですね。

 

 

今年の新入社員さんたちは

卒論もリモートで指導してもらって

リモートで就職活動をして

さらにその中には

リモートで卒業式をして

予約しておいた袴姿で

写真館で写真だけ撮った

という人も多いと思います。

 

 

せめて入社式くらい対面で、

はじめまして の挨拶を

直接かわすことができて

ほんとによかったですね。

 

 

生で、人事担当の人や役員の顔を

はじめて拝見しました!

という人が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

で、ニュースでいろいろな会社の

入社式の模様を映し出していました。

 

 

気になるのは

どこの局のどこのニュースを見ても

どの会社の入社式も

一様に  色がない!  ということです。

 

 

 

男性も女性も、全員

黒のスーツ  白のシャツ  黒の靴

 

女性も髪色を真っ黒にもどしています。

明るい栗色なんて いない。

 

 

 

迎える側の社員も

さすがに黒ではありませんが式典ということで

手持ちのスーツのなかでも

よりダークめのものを着用して、

ネクタイも地味カラー。

 

 

祝辞と心構えを話している

社長さんのネクタイが明るめの色

だったりするくらいです。

 

 

 

モノトーン。

白と黒の世界です。

 

 

いくら 大学時代の明るい髪色を

真っ黒に染め上げて

 

自然な髪色って日が当たったりすると

けっこう赤みがあったりするんですけど、

黒に染めた髪って それこそ

カラスの濡れ羽色 的に真っ黒になるので

ちょっと、違和感あるのですよ。

 

ネイルをとって、ピアスをとって

ついでにまつ毛エクステもはずしたりしても、

例年なら、

薄いコーラル系のチークや口紅くらいは

さすものを。

 

なんといっても コロナです。

マスクです。

 

 

ほんと 上から下まで白と黒しかありません。

 

 

 

入社式でしょう?

おめでたい席ですよね?

 

 

アラカンmotherの時代は

就活や入社式のスーツは紺が主流でした。

たまにダークグレーがいるくらい。

 

 

紺などダークなブルー系は、

従順を象徴する色なので

学生の制服の時代からずーっと

着ていましたからね

ま、そのまま。 という感じでした。

 

 

 

いったいいつから

就職=ブラック になったのでしょう。

 

黒と白 ですよ!

 

就職するということは 死んでもいい!

くらいのカクゴを要するのでしょうか。

 

なんだか、このシーンの中に

日の丸の赤だけが浮き出たハチマキ

なぞをしめていたら。

なんて想像したら、

 

おー こわっ。 やめておきましょう。

 

 

 

たしかに学生のころと違って

オノレをすべて消し去って

ひとりの社会人として出発するのだ!

という感じはありますからね。

 

本当の自分は今日より葬ります! という

さよならの 式典でもありますね。

 

 

 

しかしいくらなんでも

従順を誓います!  ということで

ダークな紺色でよくないですか?

 

死ぬ覚悟で!  なんて、ねえ。

やめてよ。 その若さで。

 

 

 

コロナです。 マスクです。

これはしょうがない。

 

だからね。

せめて新入社員の一人ひとりに

桜の花をちりばめた特製マスクを作って

つけさせてあげたら どう?

 

社名くらい いれてもOKだから。

 

 

テレビに映ったら どう?

目立つよ! 話題になるよ。

会社のイメージもアップするよ!

 

 

こんな粋な心意気 あってもいいんじゃないの?

 

 

こんなコロナコロナのご時世なんだから

せめて

色を さしましょうよ。

 

 

 

 

がんばっているひとも

 

 

がんばれないひとも

 

 

がんばらないようにがんばっているひとも

 

 

 

今日も

 

ありがとう ございます。