みなさん こんにちは。

 

暖かい日が続きますね。

窓を開けて換気すると、

トタンに目がくしゃくしゃ。

花粉も真っ盛り です。

 

 

 

 

朝の忙しい時間がひとおちつきして

買い物に行くのか

お母さんが小さい女の子を

自転車の後ろに乗せて通りすぎました。

 

 

 

○○ちゃんね  真ん中でやりたい!

 

何かの催しで、

皆の前で披露することが あるのでしょう。

○○ちゃんは センター狙い みたいです。

 

 

後ろの列だって 大切だし かっこいいよ!

 

と、お母さん。

 

 

 

親たる者 イザ カクリツの低いセンターを

とれなかった場合を、もう考えて

安全網を張ってくれているのですか。

 

 

まず、成し遂げられなかった場合の

ことを想定して 保険をかけておく。

 

うんぬんは、さておいて、

アラカンmotherがそこにニオイを感じたのは

もうひとつのことです。

 

 

 

嫉妬 ですね。

 

母から実の娘に向けた 嫉妬 です。

 

いつでもどんな場面でも人のエネルギーを

一番下げるものは

不安 恐れ と並んで 嫉妬ですね。

 

 

ライバル 同僚 同級生いろいろありますが、

見つかりにくいですが、一番深い嫉妬 は、

母から娘への嫉妬でしょう。

 

 

自分で女の子を育ててみてわかりました。

 

 

母はどうしてあんなに 娘に

厳しくしなければいけなかったのか。

 

 

なぜあんなにがんばっても

ほめてくれなかったのか。

 

 

 

たいして難しいことではなかったのですよ。

 

嫉妬です。

 

 

 

誰よりもかわいいのも 本当です。

 

 

でも、いつでも自分よりほんのちょっとだけ

なにかしら不幸せ でいてもらいたい。

 

 

 

絶対に正体を見せませんが

そんなホンネが 潜んでいるのです。

 

 

 

白雪姫も 原作では

継母ではなく、実母だったということです。

 

 

古今東西 これはずっと

秘められたテーマ です。

 

 

 

 

娘が成長してきて

自分がすこしずつ容色も落ちて

しわも シミも気になりだしたときに、

 

 

自分の若さと美しさが

そのまま 娘のほうに移った!

どんどんきれいになる。

うれしーい!

これで歳とるのもコワクない。

 

 

と、思える母はどのくらいいるでしょうか?

 

 

アラカンmotherは

男の子を育てていませんから

わかりませんが、

父親と男の子の間にも

そういたことはあるのかもしれません。

 

 

 

なんにせよ、この古今東西のテーマ

おおもとは、 親の側のしあわせ感が、

不足していることですよね。

 

 

 

そして、しわが出ようが、

髪が薄くなって ビール腹になろうが、

自分のことが気に入っている!

という自己肯定感 の、

圧倒的な欠如 ですよね。

 

 

 

 

自分の美しさが

そのまま娘に移ったんだ!

うれしーい!

これで安心して歳とれる。

 

 

という母に育てられた娘だったら

その子も母になったとき

その娘が成長して

きれいになっていくのを見ながら、

同じ言葉を言うでしょう。

 

 

そして、それが代々続いていくでしょう。

 

ピンクの鎖 ですね。

 

 

 

 

ようするに 子どもがどうであれ

いつも自分に夢中で 自分が愛しくて

やりたいことがいっぱい。

 

 

そして そんな自分が

大好きな親であることが 大切ですね。

 

 

仕事だと ちょっと違うかもしれない。

○○しなくてはいけない は、違う。

 

 

 

父親だって、

そんなに東大が好きで

息子を東大に入れたくてしょうがないなら、

いっそ 自分が東大 目指しちゃえば?

二度目 というエリートさんも、ゼヒ。

今度は違う学部はいかが?

 

 

好きでしょうがないなら、イケるでしょ。

アラカンからすれば、

40代なんて まだまだ大丈夫。

 

 

死にもの狂いで勉強して没頭してたら、

そのうち息子の受験のことなんか

わすれちゃいますよ。

 

寝食忘れて、やることいっぱいだしね。

 

 

仕事が あります?

 

いいじゃない。

何年かかったって。

司法試験だってそういう人 いるじゃない。

 

 

受かる とか どうでもいいし。

 

趣味?

 

東大受験です。

 

いいねー。

 

 

受かった?

 

いやー おめでとう!

 

もう50歳。 体力 ムリだ。

 

いやー いいじゃない!

 

 

受かったんですけどね 

辞退しましたよ。

 

 

うわーっ。 すげーっ。 カッコよすぎる!

 

 

息子も娘も

カレイシュウなんて、二度と言わない!

ホレてしまうでしょう。

 

 

 

ね、  子どもにじゅわじゅわと

嫉妬ビームかけるより

 

自分の ごきげん に

エネルギーかけましょう。

 

 

ローガイ とか言われるの

ヤ じゃないですか。

 

 

 

 

がんばっているひとも

 

 

がんばれないひとも

 

 

がんばらないようにがんばっているひとも

 

 

 

今日も

 

ありがとう ございます。