こんにちは!ひろば韓国就職です!
今回は、初めて渡韓する方、久しぶりに渡韓する方のために、
飛行機に乗ってからしなければならないことを紹介したいと思います!
私は初めての海外旅行に加えて一人で渡韓したため、かなり不安がありました。
でも、何をするか事前に調べて、準備をしっかりしていれば、時間もかからずスムーズに入国することができます
1. 入国カード、税関申告書、健康状態質問書の記入
離陸後、入国カード、税関申告書、健康状態質問書がCAさんから配られます。
私の時は離陸して少し時間が経ってから配られました!
ここからは、一つ一つ詳しく解説していきたいと思います!
<入国カード>
・小さめの長方形の紙
・入国カードは全員共通の紙→韓国語か英語のみでの記入
・氏名、性別、国籍、生年月日、職業、韓国での連絡先、滞在先、入国目的、署名を記入
☆韓国での連絡先と滞在先を記入しなければならないため、先に確認しておくことが必須です!
ここで注意しなければならないことは、
“Wi-Fiがない状態でも見返せるようにすること“です
飛行機の中でも確認ができるようにメモやスクリーンショットをしておきましょう!
<税関申告書>
・縦に長細い紙
・日本人という旨をCAさんに伝え、日本語の税関申告書をもらう
(私の場合は、「Japanise?」と聞かれました)
<表>
<裏>
2.健康状態質問書の記入(Q-CODEを登録していない人のみ)
<健康状態質問書(Q-CODE)>
・黄色で長方形の紙
☆この紙はQ-CODEの代わりの紙になるので、
Q-CODEを登録済みの方は、もらったとしても書かなくていいです!
全ての項目が英語や韓国語・中国語で書いてあり、韓国語または英語で書かなければいけないため大変かもしれません
そのため、事前にQ-CODEを登録することをおすすめします!
Q-CODEの登録方法はこちら↓
飛行機内でやらなければならないことは以上です!
到着後、書いたものは失くさず取り出しやすいところにしまうか、落とさないように手で持っておくとスムーズに入国手続きできます!
まとめ
今回は飛行機内でやることをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか
どの会社の飛行機に乗るかにもよりますが、すべてを日本語で説明してもらえるというわけではないので、何をするべきかを事前に熟知していくと安心です!
これからもひろば韓国就職では有力な情報をたくさん発信していくので、
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