思いがけない姿
学校の先生方の中には、外部から来られる方もいる。そのうち何人かは、現職を退職された方だ。一生懸命教えられる姿に、さすが「高齢県島根」と、感動すら覚える。で、その先生方が、時々面白い立ち居振る舞い をされて、一人心の中で受けている。和食の先生は、地元一大きなホテルの料理長をされていた。現在70歳を過ぎている。面白いが時々厳しい面が見え隠れする。昔は相当怖かったらしい。先日、巻き寿司を作ったとき,ある班の海苔の枚数が全然足らなくて大変!な事態になった。(本当はあったのだけど)。それを聞いた時の先生の反応が、「マジ?」という可愛い一言。ピンマイクを通してみんなに聞こえたので、この様子に合わない言葉にみんな笑。よく、ピンマイクをつけていることを忘れて、世間話をしたりされるので、内輪の話が筒抜けの時もある。こんな雰囲気もあるんだ。公衆衛生の先生は、元・日赤の薬剤師をされていて、大柄な方だが、現在80歳を超えていらっしゃる!授業は、毎時間ひたすら黒板に書き続けられる。今の時代、コピー資料を渡すでもなく、ただひたすら書き続ける。その体力にも驚く。先日書いている最中に,暑くなられたか、ジャケットを脱がれた。いつもおしゃれなスーツ姿だが、上着を脱がれたら、薄いブルーのワイシャツを着ておられ、下に着ているTシャツの背中の文字がくっきりと。そこのは大きく「LIFE GUARD」の文字と、大きな赤十字のマークが。ダンディーなスタイルだっただけに、そのギャップに驚いた。人は、いつどこで見られたり聞かれたりするかわからないものだ、とつくづく思う。