女優の岸恵子さんが亡くなりましたね。
最近、無くなる著名人が多く、それも90代で元気に活動されていた方が
「老衰」で亡くなる。
当たり前のことだけど、やはり人間不死身ではないんだ、と余計に悲しくなります。
岸さんは、その凛とした生き様が好きで、
トークショーに出かけたり、著書を読んだり、結構なファンでした。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、表題の件ですが、月一の県立大学で開催される文化講座
「文学散歩しましょうか」に行ってきました。
昨日は「児童文学」。新見南吉の「ごんぎつね」と、
今西祐行の「一つの花」を題材に、講義を受けました。
二つの作品とも、現在も小学校4年生の国語の教科書に載っており、
日本中の子供が知っているお話です。
遥か彼方昔のことで、私の脳みそには全然残っていませんでしたが、
読んでみて、改めて色々な感想を持つ深いお話でした。
小学生向けのお話だからといって侮れません。
大人になってから、こんな素直なお話を読むのもいいものです。
講義のあと、3~4人ずつグループに分かれ、感想を話し合い、
あとで発表しあいましたが、これも良かったです。
90分講義が100分を超えました。
日本中に、色々な記念館がありますが、
愛知県半田市にある「新見南吉記念館」は素晴らしいそうです。
HPを見るだけでも素敵です。是非どうぞ!






