6月のコンサートツアーは東京サントリーホールにて

日本フィルの東京定期演奏会です。

 

 

勿論オケも聴きたいですが、服部百音さんのヴァイオリンが目当てで、

年に一回聴くと元気が出ます。

 

土曜の昼コンサートなので、日帰りツアーです。

 

本日は前日の台風と打って変わっていいお天気で、

飛行機から久々に富士山が見えました。

 

 

明日も悪天候らしいので、今回はラッキーです。

 

午前中は中途半端な時間なので、ホールの周辺を散策です。

 

ホールの前の広場では屋台がたくさん出ていて、

ちょっとヨーロッパ風で賑やかでした。

 

 

 

コンサート開場前になると、

入り口の上にあるパイプオルゴール(からくり時計)が鳴り響いて

皆様をお出迎えです。

動きはないですが、いい響きです。

 

 

 

 

お隣には高級そうなANAインターコンチネンタルホテルがあり、

中に入って見学したり。

こんなホテルに泊まってみたいもんだ、とアホ面して見上げます。

 

 

コンサートは2時から。

 

 

 

 

 

 

前から4列目という、オーケストラとしてはあまりいい場所ではないですが、

百音さんのお顔はしっかりアップで。

 

長い髪が美しく、アラビアンナイトのような雰囲気で、

力強い演奏、繊細な表現力、ますますパワーアップした様相でした。

 

 

 

1970年生まれのファジル・サイの作曲「ハーレムの千一夜」は、

初めて聞いた曲でしたが、いかにも難曲です。

 

自由奔放な個性と多彩な音色・奏法が要求される曲だそうですが、

百音さんの得意とする分野ですね。

アンコールのソロ(イザイ・無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番)も、

力を抜かない全身全霊の演奏でした。

 

コンサート終了後、一番近い美術館東京ミッドタウンの

「サントリー美術館」に行きました。

 

 

 

 

「ゴールドマンコレクション 河鍋暁斎の世界」です。

 

 

 

幕末~明治期に活躍した河鍋暁斎(1831~1889)の作品を、

世界的コレクター、イスラエル・ゴールドマン氏所蔵のコレクションから

約110件展示してあります。

 

新仏画、妖怪画、動物画、戯画など多彩な画業です。

 

同じ人の作品か?とびっくりする内容です。

 

 

 

 

 

 

どこに行っても外人さん多し。

 

そうこうしているうちに帰りの時間です。

 

大江戸線はサッカーの応援人(同じユニフォーム来た人)たくさん、

乗り換え後の京急線は1両丸ごと外人さん。

ここはどこの国?という、東京ならではの風景でした。

 

 

 

 

お土産は焼き菓子。私はダイエットのために我慢です。

 

 

月一はこうした異国の地に行くのも楽しいですね。