島根が誇る偉大なアスリート錦織圭選手が、

昨日、自身のSNSで今シーズン限りでの引退を表明しました。

 

松江人あるあるですが、ちょっとでも関りがあると

(同級生、親兄弟と知り合い、同じテニススクール、近所の住民等々)

もう、自分が育てた、自分の子供のような存在という事になりますね。

 

かくいう私も、母上と知り合いなので、もう我が子同然の感覚になります。

 

今日の地元新聞でも、2面裏表の特集と、他2面の特集で、

そのすごさがわかります。

 

 

 

 

 

多彩なショットと勝負強さを持ち味に

10代から世界を舞台に活躍します。

 

2014年の全米オープンではアジアの選手としては

初めて4大大会の決勝に進み準優勝。

 

この年に日本の男子選手で初めて世界ランキングのトップテン入りを果たし、

2015年には、自身最高となる世界ランキング4位になりました。

 

そして2016年のリオデジャネイロオリンピックで、

日本で96年ぶりのメダルをかけた3位決定戦で

ナダル(世界ランキング1位)を破り、銅メダルを獲得しました。

 

近年はひざや肩のけがなどが相次ぎ、

去年は4大大会のうち3大会は全て欠場するなど、

最近の世界ランキングは464位まで下がってしまいましたが、

本当に偉大な戦績です。

 

14歳でアメリカへ単身留学し、周りの人と言葉も通じない、

今のようにすぐにメールや電話ができる環境ではなく、

本当に不安と孤独の生活だったと思います。

 

本当によく頑張られました。

 

なかなか彼に続く人が出ないことからも、

テニスで世界に通用することが、いかに難しいことかよくわかります。

 

本当にお疲れさまでした。しばらくはゆっくりと休んでくださいね。