朝ドラ「ばけばけ」が終了してはや2週間、

次のドラマもすごい勢いで進んでいます。

 

松江人は従来の気質から、この世の中の速さについて行けず(わたしだけか⁉)、

なんとなくロスを引きずり、まだ八雲関係の講座などが粛々と開かれています。

 

昨日は、八雲のひ孫の小泉凡先生の講座がありました。

 

 

 

「ばけばけ」の主人公の小泉セツは、再話文学のネタ本探しから、

語りと推敲作業まで、八雲の創作活動に深くかかわりました。

 

再話作品は、更に新しい芸術表現や都市伝説を生み、時に医療資源にも。

 

八雲の残した「怪談」をはじめ多くの作品は、世界中にひろがり、

多くの人に読み継がれてきています。

 

八雲とセツの功績は、本人たちの思っている以上に偉大なものになっています。

 

ドラマがなければ、地元民もそれほど深くは思わなかったかもしれません。

 

この夫婦をドラマに取り上げてくださった関係者の方々に感謝ですね。

 

ドラマの後日談として、「ばけばけ」はNHK局長賞や

向田邦子賞の脚本賞の候補になっており、

ドラマはタイでも購入され、今後世界に向けて発信されるであろう、

などと嬉しいお知らせがありました。

 

忘れられないように、少しずつでも

こういう講座が継続されると嬉しいですね。