ついに朝ドラ「ばけばけ」の第三の主人公・ニシコオリさんが、
今週でフィナーレとなりました。
私個人としては、思った以上に長く出演されて、
しかも最後は自らの身を削ってまで演じてくださり、
関係者でもないのに(すごーく広い意味の関係者と自負)
感謝の気持ちでいっぱいです。
西田旧居(ニシコオリさんのモデル・西田千太郎邸)には新しい看板も建ち、
前から見ていた西田さんの写真が、ニシコオリさんにそっくりで驚きました。
痩せても美しい!
あと2週間ですが、どんな結末になろうが温かい目で見守ります。
さて、島根には、同時期に石橋和訓(1876-1928)という画家がおり、
現在生誕150年を記念して県立美術館で特別展が開催されています。
明治期に英国に渡り、ロイヤル・アカデミーで日本人最初の入学者
という大きな足跡を残しました。
その代表作《美人読詩》に見られるように、
J.S.サージェントらに師事してヨーロッパの洗練された油彩技法を身につけた石橋の肖像画は現地で好評を博します。
帰国後は主に肖像画家として活躍し、
犬養毅や渋沢栄一など政財界要人の肖像画を多数制作。
帝展を中心に発表し審査員も務めるなど画壇での存在感を強めました。
1928年に51歳で急逝したことにより、次第に忘れられてしまいましたが、
近年日英両国間での調査の進展により、その足跡が明らかになりつつあります。
(美術館解説より)
いつものように、開催される時には美術館ホールで講演会があり、
著名な研究者の方々が講演されました。
昔から、その道一筋に自分で道を切り開いて
頑張っておられる方が、沢山いるんですね。
もう、尊敬するしかありません。
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吉沢亮さんが演じた渋沢栄一の肖像画も。
すごい迫力です。









