27日付の新聞に出ていた記事です。
2025年の紙の出版物(書籍と雑誌)の推定販売額が
前年比4.1%減の9647億円となり、
1975年以来半世紀ぶりに1兆円割れしたそうです。
書店が1店舗もない「無書店自治体」は全国の約28%に、
44%の人が本を一か月に読む冊数が「0%」と回答したそうです。
人にはいろいろな趣味があるので、本を読まないからといって
何ら問題はないのですが、本屋さんが無くなるのはちょっと残念です。
電車に乗ると、殆どの人がスマホを見ているので、
文字を読んでいる人はたくさんいると思うのですが。
最近、単行本も高額(2,000円前後)になってきているので、
私自身、一回しか読まないだろうと思われる本は、
公立の図書館で借りることが多くなってきました。
ネットで予約できる便利なシステムを多いに活用しています。
自分の順番になったら電話で教えてくれる
なんて親切なんでしょうか!
しかしこの間、湊かなえさんの新刊「暁星」を市立図書館で予約したら、
57件中53番目、県立図書館では33番目!
今年中には読めないかも。
塩田武士さんの「踊りつかれて」は18番目
(これは運が良ければ夏ごろか)。
まあ、すぐに読みたければ自分で買え!という事でしょうが、
なかなか腰が重くなっています。
こんな人間がいるから、書籍の売り上げも滞っているかもしれませんね。
本を読んでいる人間の数とそれが売り上げがつながらないのも、
痛しかゆしのところです。
と言いながら、またネットで検索して予約している今日この頃です。

