市内にある県立美術館では、只今「葛飾北斎・後期」をやっています。

 

 

 

島根県津和野町出身の北斎研究者の永田生慈さんの膨大なコレクション

(2398件・2017年島根県に寄贈)の展覧会です。

 

今回は2回に分けて展示されており、後期46歳からの作品です。

 

 

北斎は、46歳から大ブレイクし、60歳ごろまでの「葛飾北斎期」「戴斗期」、

61歳から90歳までの「偽一期」「画狂老人卍期」と区分されています。

 

今回は「葛飾北斎期」(450件)、「戴斗期」(200件)の作品で

錦絵、摺物(すりもの)、版本、肉筆画の作品、

べらぼうでよく聞く黄表紙、細見(遊郭の案内書)などがあり、

本物の凄さに驚愕です。

 

 

 

 

 

 

 

(黄表紙)

(細見)

 

曲亭馬琴との共著「椿説弓張月」「新編水滸画伝」など

一つ一つ観ていたら、いくら時間があっても足りません。

 

 

 

 

 

 

 

2階には、有名な「富嶽百景」も展示してあります。

 

信じられないぐらい小さなサイズの作品もあり、

それが版画として刷られていると思うと、

絵の方がよっぽど楽!と思うものもたくさんあります。

 

これは、必見展覧会です。

 

 

ちなみに、今後「べらぼう」では葛飾北斎は「野生爆弾」のくっきーさん、

曲亭馬琴は津田健次郎さんが演じられるそうで、

これからますます楽しみです。

 

 

美術館から徒歩数分の所にNHK松江があり、

只今ロビーで「ばけばけ」展をしています。

 

 

 

まだ2週間ですが、松江は大いに盛り上がっており、

市の広報の10月号の表紙はこれ。

 

 

ロビーにはたくさんの写真、サインがあります。

 

 

 

 

 

 

この場面は来週でしょうね。

 

 

期待以上の面白さで、今まであまり聞かなかったオープニングの曲も、

今回は毎回聞いています。

何なら1日2回見る時もあって、毎日の楽しみが増えて「良き!」です。

 

 

 

本日のパン。小麦胚芽パン。

 

 

卵も牛乳も使わず、バターも控えめ。

フワフワで美味しいです。