昨日は、「大人の読書会」の2回目。
課題図書は「ザリガニの鳴くところ」。
恥ずかしながら提出されるまで知らなかったのですが、
ジョージア州出身の動物学者、小説家の
ディーリア・オーエンズが
69歳にして初めて2018年に刊行し、
2019年、2020年でアメリカで最も売れた本、
日本では2021年本屋大賞翻訳部門で第一位になり、
2022年ではハリウッドで映画化もされています。
全世界で2200万部を記録する
ベストセラーになっています。
推薦した方が、絶対面白いから!
と太鼓判を押されたので、
早速前回終了後にすぐ購入しました。
元々カタカナが苦手なので、
外国書はあまり読まないのですが、
本は文庫本で600ページほど、
その分厚さにめまいがするようです。
でも、ありがたいことに
表紙のすぐ裏に登場人物が書いてあるので、
しょっちゅうここを観ながら、
時間はかかりましたが読み切りました。
本の内容が最初は掴みにくかったのですが、
湿地の情景と自然描写、
6歳にして家族に見放されて一人孤独に生きる少女、
貧困、虐待、差別と、問題は山積みの中で、
殺人事件に巻き込まれ、
後半は裁判場面が描かれ、
壮大なミステリー作品になっていて、
私の夏はこの物語に取りつかれていました。
秋の夜長を読書で過ごしたい方は、
ぜひご一読ください。
読み応えあります。
本日のスイーツ。シフォンケーキ。
シンプルだけどフカフカと美味しいですね!





