今日は久しぶりに映画を観に行きました。
ご存知、ゴジラの映画館です。
今日は水曜日のサービスデーだったので、お客さんもたくさん。
映画館の中も、しばらく行ってない間に
珍しいものが出来ていました。
クッキーのg売りです。
これだけで迷ってしまう。
フードコーナーもメニューがたくさんあって迷ってしまう。
ま、結局買わなかったですが。
映画は、人気作家・東野圭吾氏が
1992年に発表した同名ベストセラー小説。
最近はこの作家さんの名前だけで行ってしまう傾向です。
最初から最後まで出演者は劇団員の8名のみ、
上映時間は109分、
撮影場所も、ほぼ山荘の中だけで展開されるので、
非常にコスパのいい映画です。
限られた空間で限られた人だけの中で起こる事件なので、
自ずと犯人は炙りだされるけど、
何となくモヤっとした感じが残るのは仕方ないですかね?
この出演者なら、
最後にもっとどんでん返しがあって大騒ぎさ!
というのを期待してましたが、
フムフムという感じか?
まあじっくりとご覧ください。
帰りは久々外食のそば定食とカニの甲羅味噌焼き。
美味しかった!