TBSアナウンサーの安住さんは、醬油が大好きで、
日本で唯一の「醤油大使」だそう。
醤油と一口に言っても、地域・気候によって、
その味は全然違うようです。
自身のラジオ番組で何度も言っておられるのが、
この江戸造り醤油「玄蕃蔵」(ヒゲタ醤油・銚子)。
何が普通の醤油と違うかというと、
11月に仕込み開始、蔵出しの9月9日重陽の節句まで、
節句ごとに健やかな熟成を進めるための儀式を執行。
発酵を促す櫂(かい)入れ、秘伝の米麹添えなどを経て、
丁寧に醸造されていく。
これは、江戸時代からの伝統に沿った格式高い製法だそうです。
原材料には、富山県産の大豆「エンレイ」、
北海道産の小麦「春よ恋」、香川県産「瀬讃の塩」
などの名品が使われており、
数量限定なので5月から予約開始、数量に達したら終了。
もしその年の出来が悪かったら、発売は中止される、
という、心と技にこだわって特別に醸造する江戸醤油だそうです。
例年申し込みを忘れていて間に合わなかったですが、
今年は運よくゲットできました。
5月に予約していたので、忘れたころにやってきたお宝ものです。
なかなかすぐに開封して食するのがはばかられる雰囲気ですが、
ちびりちびりと味わいたいと思います。





