緊急事態宣言が解除となり、
ようやく世の中が動き出したと思った途端、
東京ではまた感染者が30人を超えた。
北九州市でも、
第2波の真っただ中と言われる。
インフルエンザウイルスだと、
気温が高くなっていくと
自然に収束していくもので、
コロナも最初はそうかと思っていたが、
どうも様子が違う。
暑い地域、東南アジアなどでも、
感染は広がっている。
日本も、連日夏日なのに、収束しない。
こうなると、人々は
神にすがるしかないと思う。
夕べ8時ごろ、ピアノの練習をしていたら、
すごい爆音が鳴り響いた。
それはわずか2分ほどの出来事で、
何々?と思って
あわてて外に飛び出した時には、
すでに静かな夜になっていた。
同じく出てきたご近所さんと、
「花火?だよね。なんで?なんで?」
という疑問符だけが残ったが、
夜のニュースと今朝の新聞で
納得した。
「日本の花火は歴史的に、
疫病を抑え、
亡くなった人の魂を鎮めるために
打ち上げられてきた」
なのだそう。
今年は、各地の花火大会が中止になり、
当然花火業者さんも収入ゼロ。
しかし、これに負けてはいられない。
コロナウイルスのパンデミック
(世界的流行)の収束を願って、
各地で一斉に打ち上げられた花火。
この思いが通じてほしい。
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