毎週火曜日が定休日なので、カレンダーを11月にめくったとき、
今日が祝日であることを知って驚いた。
この日は当地は特異日と言って、毎年必ずと言っていいほど快晴晴れになる。

今日も朝から風もなく、本当にいいお天気だった。

昼から出かける予定にしていたので、
午前中はゴミ出しをしたり、朝シャンしたり、
資源ゴミをまとめたり、惣菜をあれこれまとめて作ったり、
家の中をバタバタ動き回っていた。

お昼になり、ようやくテレビをつけて、
ゆっくり昼食を食べていたら、
遠くで消防車のサイレンが何台分か微かに聞こえる。

あらあらせっかくの休日なのに…などと呑気に構えていたら、
その音はどんどん近づき、近所に止まっていく。

ヘッ!?火事は近所なの?
あわててケーブルテレビの市情報チャンネルに合わせると
「ただいま○○町で、火災が発生。消防車が出動しています」と、
何度もアナウンスしている。

○○町は隣町。

二階に駆け上がり窓を開けると、煙も見える。
うちの近所は住宅密集地なので、
大火事になったら、あっという間に類焼する。

ワ~!と思っているうちに、うちの前の道路は封鎖され、
消防車、救急車、はもちろん
パトカーが何台も来て、
警官が赤いポールを回して、車を移動している。

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こりゃ大変!と思って現場検証のために(笑)飛び出そうと思うが、
完璧スッピン。
着ているものも、部屋着の毛玉のついたボロボロスウェット。

イヤ、迷っている暇はない!と思い
メガネをかけて、マスクをして、ボサボサ頭のまま現場へ走る人

多くのご近所さんが心配そうに見ているが、
この消防車、パトカーの数の割には小さなボヤだったようで、
すぐに鎮火したらしい。

その間、私はこの怪しげな風貌で
「火元はどこら辺ですか?」とか、「大丈夫ですか?」とか、聞いて回った。

放火犯と間違えられても仕方ない格好だ(笑)。

みなさん親切に答えてくださった。

私は相手が誰だかわかってますが、
向こうは絶対わからなかったろう。
みなさんごめんなさい。話しかけたのは私です。

それにしても、ここらにこんなに人が住んでいるのか!
と、思うほどの多くの人々が集合。
被害の少なさにホッとした表情だったが、
私は一番先に、こそこそと帰った。

みなさん火事にはホント、気をつけましょう!
それと、いついかなる時でも出動できるような態勢
(メークと部屋着)は
非常に大事だ!(特に日中)