木部谷温泉 松乃湯 島根
感動を胸に抱えながら、山口から島根へと県境を越えた我が家。
最初の俵山温泉も相当なレベルな温泉で、
最初にこんないい温泉に入ると、後の温泉の評価が下がってしまうかもね?
なんて危惧していたのに、
まったくもっていい意味で覆されて、感動する温泉が続いちゃったのよ。
最後はどうなのかしら?ネットでは評判いいけれど…
なんて思っていたのよね~~。
最後の〆もいいお湯だったわ。濃くて使い方も素晴らしい、稀少な間欠泉温泉はいかがかしら。
木部谷温泉 松乃湯(島根県鹿足郡柿木村木部谷 ℡0856-79-2617 地図
)さんよ。
とっても上品な女将さんが、着物に割烹着で迎えてくださったわ。
写真右の岩っぽいのが注ぎ口。
バルブをひねるとドバーーーーっとお湯が「飛び出す」わ。
冷泉だから、温泉を入れていると湯船のお湯はぬるくなっていくの。
ちょっとぬるいな~~~と思ったら、
左側の銀色の棒、というか柱。
これのバルブをひねってちょうだい。
蒸気が湯船の中にゴーーーーー!って出てきて、
お湯を温めてくれるのよ。
ようするに、入浴者の好みによって湯の温度を調整できるのよ。
源泉は注がれる瞬間は透明なのよ。
炭酸由来の泡は付かないわ。
20分くらい貸し切り状態。
その後常連のお姉さまが入ってみえて、
色々お湯の出し方とか教えていただいたわ。
「もっとドバーと出して大丈夫よ。」
ってことで、このあとドバーと出してみたわ。
「ただね・・・」
「はい。」
「排水が追いつかないのよ・・・」
見ていると、どんどん洗い場が冠水していくのよ。
「頃合を見て、源泉を止めるの」
お姉さんに曰く、ドバーと出すと新鮮なお湯に入れ替わるから、
その後は少し細めにして、で、沸かすといい。とのこと。
もう一人お泊りのマダムが入ってみえて、
お湯と蒸気のバルブの使い方をもう一度教えてくださる、お姉さま。
ありがとうございました。
金泉には緑の藻はつき物よね。
この温泉、あまり慣れていない人が長湯をすると湯当りするわよ。
できるだけぬるめの温度で、出たり入ったりをしながら楽しんでちょうだい。
自己判断で飲んでみた。
鉄分の多い、炭酸の味と塩気を感じて、結構飲めるわよ。美味しくはないけれどww
お姉さまの話し、
「私はいつも1日1000円で入りに来るんです。
泊りも食事は美味しいけれど、夜は入浴できないのよー。
1日1000円の方がたっぷり入れると気が付いて、それからはいつも1日1000円」
おーーーーなるほど。
この芯から温まる温泉にはいって、休憩室で休憩して、
お食事もいただいて、また温泉に入る。この繰り返し・・・。
ここ、繰り返し入ったら低体温の方とか改善しそうな感じがするわ。
木部谷温泉さんは間欠泉としてとても有名だから、
とりあえず見に行ってみたわ。
側溝にも温泉が流れているわよ。
温泉の池だわ。
もちろん側溝のお湯や、池のお湯が湯船に入るんじゃないから安心してね。
これが間欠泉。
まだ出ていない。
噴出する前に帰ったわヾ(@°▽°@)ノ
25分間隔らしいんだけれど、その25分が待てなかったの。

島根県鹿足郡柿木村木部谷 ℡0856-79-2617 地図
入浴:1回350円/半日600円(昼食付700円・11時から14時)/1日(昼食付)1,000円
休憩:一般部屋無料、別館貸切(16時まで3,000円)
宿泊:一泊二食6,000円(入浴は19:30まで。朝は7:30から入浴可能)
温泉使用方法 セルフ型 掛け流し
ってコピペしてみたけど確認してね。・・・しでかしてるかもしれないわ。
夏にぴったりな極上温泉




