第2章 君はまるであの花のようで | 好きになるこの瞬間を

好きになるこの瞬間を

だんだん知ってしまう
         自分の気持ち 

          『キミが好きです』

     この瞬間          恋に落ちた

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なず(バスケかぁ…)

私が中学ん時

私が好きだった人も

バスケ部のセンパイだった


ザァ-

なず「わぁっ」

出会ったのは中学の入学式

なず「あ~…。私のタオルが…」

ひか「…」

なず(何やってんだ私)

?「危ない‼︎」

ズダダダダッ-

ズサぁ-

?「セーフ!」

なず「…」

?「ひゃー♪スライディング☆キャッチ成功~」

直「ほい。汚れなくてよかったな」

出会った瞬間

好きになってしまった

カァァ-

なず(自分は泥だらけなのに…)

でも  あとで後悔したんだ

直「雛」

センパイには

彼女がいたから

雛「なず。コッチコッチ」

なず「!」

マネの雛センパイ

雛「さっきつき指したでしょ?
             冷やしてテーピングしよ?ね?」

とても

敵う相手じゃなかったから

?「…ず…なず前‼︎」

ピタッ-

なず「……セーフ」

ひか「…」

まだだからさ

次は報われる恋がしたいんだよ