周りとの調和を保ちたい、という理由で、
自分の気持ちを抑えてしまう人って多い。
もともと自分が取りたかった選択肢があって、
でも、その選択肢を取ると、
誰々さんが困るから、とか、
誰々さんとぶつからなきゃいけなくなるから、とか、
様々な理由をつけて、その選択肢を取るのを諦めてしまうこととか、が典型的な例だ。
結果として、自分が望んでいない選択肢を採用し、
自分がやりにくい分野や、自分を活かせない場所で、頭であれこれ考えて策を弄することになる。
でも、結局うまくいかなくて思い悩み続けたりする。
なぜなら、小手先でゴニョゴニョしても、蓋をしてしまった自分の想いや気持ちが消えるわけではないから、
自分の未来に展望が開けていかない、という負のサイクル。
でも、この負のサイクルから抜けるのって、実はとってもシンプルで、
解決策は、
自分が「調和」だと思っている、その”表面的な”調和の均衡を切り崩すこと。
真の調和って、自分が思っていることや感じていることを尊重する選択を最優先にし、
たとえ、その選択を行動に移した際に、何かしらのあつれきがおこることが予想されたとしても、
周りの人に自分の想いを伝えることが大切で、
その際、自分の想いを伝えるのと同時に、相手のことも尊重することを忘れないことが重要。