皆さん、年の瀬の忙しい時期いかがお過ごしでしょうか?
インドネシアはジャカルタからこんにちは、加藤ひろあきです。

本日は皆さんに改めての報告になります。

 

加藤ひろあきがこの度、インドネシアの革靴ブランド「Mario Minardi」のブランドアンバサダーに正式に就任致しました!!

 

 

 

わーい!!!!8888888888

 

今回の依頼は非常に光栄で、僕自身とても嬉しいです。

 

革靴ブランド「Mario Minardi」は1982年創業。

僕が生まれる一年前にすでにこの世に誕生しています。

創業者はイタリア人から靴の工法を学び、ここインドネシアで革靴の製作を始めたのだそうです。

その影響から制作に使用する工具を始め、使用するソール、中敷、足の測定に使用する機器までイタリアのものを使用していますが、革は全てインドネシア産です。

#ソールや中敷は一部インドネシアのものも使用されています。

 

#これ僕の足です 笑
 

その確かなクオリティーはインドネシアに留まらず世界でも認められており、シンガポール、マレーシア、タイなどの東南アジアを始め、韓国や日本にも輸出されていますし、ヨーロッパはイタリア、オランダを中心に各国でも販売されています。

 

新型コロナウイルスの影響がなければ、日本で第一号となる「Mario Minardi」のショップをオープンする計画もあったようで、2022年以降この騒動が収まって両国を自由に行き来できるようになれば再び挑戦したいとのこと。

 

インドネシアでは現在、直接見て買えるお店が二店舗あります。

いずれもジャカルタの中心地近くにあるのですが、一つは「Lotte Shopping Avenue」モールの一階に、そしてもう一つは「Pacific Place」モール Level 2 #32-33にあります。

 

そのうち「Pacific Place」モールの方には加藤ひろあきがどかんと構えております!!!(笑)

 

 

あーりーがーたーやー!!!!
こちらはインドネシアの「Nasional Batik Day」の際に撮影されたバティックとバティック柄の革靴のコラボレーションの写真になります。

この靴がまた劇的にかっこいいんです。

 

 

 

 

ね?めちゃくそかっこいいでしょ???
革靴にバティックの柄が付いているなんて、オシャレは足元からとはまさにこのこと。是非、チェックしてみてください。

 

ここまで男性ものばかり紹介してきましたが、もちろん女性ものもあります!
 

 

 

是非、こちらもチェックしてみてください!

 

というわけで、僕自身もすでにライブやMCの仕事、メディアのインタビューや撮影まで様々な場面で「Mario Minardi」を履かせていただいてます。

そして来年に向けてもう一足注文させて頂いていて、これが完全オーダーメイド。

しっかりと足のサイズも3Dで測れる機械を使って測定し、自分の足にぴったりの革靴を製作してもらっています。

 

価格帯はホームページを見て頂ければわかりますが、一度買ってしまえば本当に長持ちする靴ということを考えれば手に取りやすい価格になっていると思います。

さらに「Mario Minardi」は購入後、期限なしでメンテナンスや靴の状態の相談に乗ってくれる保障付き。安心です。

 

一人でも多くの方にこのインドネシア産の革靴が届きますように。

どうぞひとつ、ご贔屓によろしくお願いいたします!

 

 

以上、今日は加藤ひろあきが「Mario Minardi」のアンバサダーに就任というニュースをお届けしました。

あなたにとって、今日が昨日よりちょっとでもいい日でありますように。

 

ひろ。