1月も、もう19日。
そして、今、このブログを書き始めた時間は11:11。
そして、そして、このブログ更新を生配信しているプラットフォームは「00:00 STUDIO」
いや、特に意味はないです。何も(笑)
今日も元気出して、ブログ書いていきます。
日本はもう1時過ぎているので、仕事の昼休憩が終わって、ここから後半戦突入じゃい!っていう時間帯ですね。
今日のBGMはちなみに「Woman On Top」ってアルバムです。
Bossaですね。昔からお気に入りのアルバムで心地よい楽曲たちに作業も捗ります。
今日は朝から諸々のメールを返信して、先日行った「#VersiHIRO」の映像の仕上がりをチェックして、そこに使うレコーディング音源をチェックして、進行中の「TikTok」の企画をチームと少しミーティングして、今に至ります。
起きてすぐにブログを書ければいいですが、朝のうち返事をしておかないと僕のGo待ちで進まない案件とかがあるのでそれをさくっと片付け、、、たいのですが、時間かかっちゃいますよね、何だかんだで。
そんなスーパーハイパースペックを持ってない人間なので、いちいち時間かかります。一応45分大麻、、、いや、やばいだろ大麻は(笑)
45分タイマーというものをいつもセットしていて、45分ごとに強制的にアクティビティーを変えるようにしています。
じゃないと、いつまでもやっちゃうんですよね。
時間は際限なくあるわけじゃないですし、集中力も一つのことに対してずっと続くものでもないので、僕はそうやって日々複数のことに取り組んでいます。
ですが、一つだけ「45分タイマー」の例外があってそれが「創作」です。
これまた僕はスーパーハイパーな才能があるわけではないので、創作を始めたらすぐにアイデアが湧き上がってきて、その作品を完成に持っていける!みたいなことはほぼ起きません。
それこそ、長い時間を掛けて向き合って、深掘りして、探して回って、それでも出来なくての繰り返しです。
その時に自分の能力や才能に絶望したりするのですが、それとずーっと向き合ってきた人生だし、これからもきっとそうなので、うまく付き合えるように、、、といっても、毎回やっぱり懲りずに絶望しながらその先に何とか光らしきものを探して、手繰り寄せてという感じで創作とは向き合っています。
今年こそ、必ずアルバムを発表したいので、それに向けて頑張ります。
◆加藤ひろあきは普段何をやっているのか?◆
今日は、ちょっと僕が普段何をしているのかってことを書かせてもらってもいいですか?「マツコ会議」でも突っ込まれた部分なので、自分で解説していきたいと思います!(笑)
僕の職業は、、、
これになります(笑)
マツコさんをして、「本業はほぼない」と言わしめた、加藤ひろあきの肩書です!!(笑)
この職業たちを見て、中には「いやいやいや、これまでやってきたものを並べてるだけだろ!」って思われているのかもしれないですが、いや、職業や肩書きってそもそもそういうもので、今まで行ってきた仕事の成果がそのまま肩書きを名乗れる理由になっていくものじゃないですか。
中にはまだその仕事が始まっていない段階で、会社の役職としてその仕事が降ってきて、その肩書きを名乗るってことは大いにあると思いますが、僕の場合はこれまでの積み重ねではもちろんあるのですが、同時に今もその全てを進行させているという事実もあります。
ミュージシャンとして、シンガーソングライターとして先ほど冒頭で書いたような「創作」に向き合っていて、作品創りに日々奮闘しています。
MCとしては、つい先日、1月16日「マツコ会議」が放送された日の昼から夕方にかけてはオンラインイベントの司会、そしてモデレーターを務めていました。
つい先日、料理企画のMCをやって欲しいとの依頼が入り、料理がまったくできない僕は料理関係のインドネシア語の単語を改めて漁っているところです(笑)
#武部洋子著「指さし会話帳インドネシア語」てりまかし。
タレントとしてはテレビのゲストに呼ばれるというのは以前に比べて少なくなりましたが、現在のコロナの状況なんかも鑑みて、スタジオに入れる人数を制限している各テレビ局の状況からしても仕方ないのかなという気がしています。
単純にスタジオに呼ばれるだけの知名度と話題性を提供できていないので課題としてはあるのですが、こればっかりは一朝一夕にいくものでもないので、とにかく作品を創作して発表して、またその文脈の中で出演できればいいなと考えています。
ですが、最近ではテレビではなくYouTubeやその他インタビュー、ゲストとしてコンテンツクリエイターの方にお声掛けいただく機会は増えて、新たな出会いに胸躍らせたりしているところです。
俳優に関しては、先日からこのブログに書いている通り映画の撮影を終えたばかりで、2020年年末、2021年年始はこの映画撮影に取り組みながら、このブログ更新を毎日続けておりました。
映画の放映は正直いつになるのか、まだスケジュールも出ていない状況なのですが、公開が近づけばそのプロモーションで動くことにもなると思いますし、また新たな次なるチャンスを掴めるように頑張っていきたいと思っています。
そして、通訳・翻訳。
通訳に関してはMCの仕事を受けると大抵通訳の仕事も同時に付いてくるので、それで名乗っています。
翻訳に関しては、過去に翻訳した二冊の小説や、
毎月一曲インドネシアのポップス・ロックを翻訳していることなどから名乗っているのですが、実は今、現在進行の形で二冊の本を翻訳しています。
いや、正確に言うと、翻訳をしなければならない作品が二つあるのですが、遅々として進めれていない、が正しいです、すいません!!!(苦笑)
特にそのうちの一つは本当に時間がかかってしまっていて、インドネシア語から日本語への共同翻訳なのですが、その相方の方に物凄く申し訳ないことになっていて、早急に取り組みます!
そして、もう一つは僕と妻:アリーナの共同翻訳になる予定の作品で、こちらは日本語からインドネシア語への翻訳になります。
こちらはすでに明確な締め切りがあるので、それに向かって鋭意作業中です。
このあたりの話もまた改めて書きたいのですが、情報公開の問題とかがあってはっきりとここに書けなかったりするんです。。。
なので、「オンラインサロン」みたいなことを始めて、そこに好き勝手に書きたいなと言う気持ちが沸々と湧いてきています。
もし僕がそういうの始めたら、これを読んで下さっているあなたは入りたいと思ってくれますか?
インドネシアのエンタメを中心に据えて、僕の活動の最前線を更新していきながら、インドネシア語のコンテンツも交えながら、加藤ひろあき目線で見るインドネシアの今を届けられるコミュニティー。
ゆくゆくは、そのコミュニティーで日本とインドネシアを繋ぐ面白いモノやコト、コンテンツやイベントを作ったりして、、、わくわく、、、って前から考えてはいるのですが、なかなか踏み出せず。
このことはまた改めて、相談させてください。
あなたの意見が聞きたいです。。。
良かったら、このアメブロのコメントでも他のSNSでも意見頂けたら嬉しいです。
というわけで、今日は加藤ひろあきの「肩書き」と「仕事」について簡単に書いてみました。少しでも興味を持ってくれる人がいたら、嬉しいです。
みなさんにとって、
今日が昨日よりちょっとでもいい日でありますように!
ひろ。
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お陰様で再生回数が一万回まで到達しました。
テリマカシ。シャ乱Qのはたけさんと創作せて頂いた「Esok Yang Cerah-晴れ渡る明日-」のメッセージ付き、弾き語り動画です。
皆さんに晴れ渡る明日が訪れますように。