今日は奥さんが朝から「私の体には今、ビタミンDが足りてない!太陽光に当たらなければ!」と言って、近所を散歩するいうので、お供してからこのブログを書いています。
2020年の最終日ですが、今日もあとこの1日分だけ強くなる、をテーマに過ごしたいと思います。
今日も、ブログを書いている様子を配信しながら作業してます。
と、ブログを書いていたら、一人この配信にコメントしてくれる方が現れた!!
嬉しすぎる!!めちゃめちゃ嬉しい!
この「00:00 STUDIO」というサービスは元々漫画家さんが孤独な作業中に外の世界の人と繋がれる、応援してもらって作業をするモチベーションを上げるというような目的で作られたものなのですが、確かにこうして作業中の工程を見てもらえて、コメントもらえるって嬉しいですね。
「りん」さん、ありがとうございます。
あなたは記念すべきコメント第一号です!
何事も「初めて」や「第一号」って2度と覆されることはないので、貴重ですよね。
◆2020年、仕事を頂けた方には感謝しかないです◆
先日、僕の愛するマネージャー二人と2020年の振り返りミーティングをしていました。毎年やっている作業ではあるのですが、今年は特に時間をかけて一つ一つの事象の分析と、2021年を過ごす上での心構えというか、土台となる考え方の共有を行いました。
2020年という年はだれがどこからどう見ても特殊な年で、一年の大半を家で過ごすという僕にとってはしばらく体験していなかったことが起こった年でした。
こんなに家にいたのは恐らく大学受験を二浪した時の二浪目の1年間以来です。
あの二浪目の1年間は確かに太陽光が足りてなかったので、よく庭に出ては日向ぼっこしてました。
弟とスポンジ野球という、お風呂を掃除するスポンジを球にして野球をするという謎の遊びでげらげら笑いながら盛り上がったりしていました。
#ちなみに弟のたかあきもこの時浪人中
#たかあきは一浪目で見事志望大学に合格
#兄は二浪で合格
いや、そんな話はどうでもいいんですが、振り返ってみると今年出演したいわゆる「イベント」はオンライン・オフライン問わず、18件でした。
声をかけてくれた方々、ありがとうございました。
2018年や2019年は、年間で約70本ほどのライブで歌って、それとは別に20本以上MCの仕事があったりしたので、その差は歴然かと思います。
ブログで何度も書いていますが、インドネシアの芸能の収入の柱は「イベント出演」なので、今年の加藤ひろあきの「売り上げ」ということで見れば、それはそれはもう苦しいもので、目も当てられないという状態でした。
幸いなことに、俗にいう「インフルエンサー」(僕はこの言葉あんまり好きじゃないんですが…)という仕事で「イベント出演」以外にも収入を得ることはできましたが、僕くらいのフォロワー数では大きな金額にはならないですし、何より僕が「インフルエンス」したいと心から思ったものでないと受けないことにしているので、そのわがままを聞いてくれたマネージメントにもテリマカシです。
そして、何よりこんな僕にその仕事を任せてくれた方々に大感謝です。
お陰様で、ほとんど収入がないというような壊滅的な状態は逃れることができました。
#それでも蓄えがないと生きていけないくらいの売り上げでしたが
◆新型コロナウイルスによって生まれた流れの正体◆
新型コロナウイルスによってもたらされたものはポジティブな物もネガティブな物も数多くありますが、様々なことがデジタル化し、オンライン化したことがその一つに挙げられます。
学校の授業、大学の講義、リモートワーク、ミーティング、面談・面接、ライブ、様々なことがオンライン化され、最近では「リモート・バーチャル旅行」なんてものも現れたり、セミロックダウンのような状況下では「リモート呑み」も流行りました。
よしもとがクラウドファンディングプラットフォーム「SILKHAT」でやっている芸人と直接会話しながら呑める「スナック吉本」や、お酒を飲めない人、未成年も参加できる「純喫茶よしもと」などはその際たるもので、
これによって、沢山の新しい形での交流が生まれました。
こうしてファンとタレント・芸人が直に繋がるという形はオンラインになったからこそ出来たことで、吉本としてもコロナが襲ってこなければなかなか踏み出せなかった一歩だと思います。
でも、これも応援してくれるファンの方や仲間がいるから成り立つ施策なんですよね。応援してくれる人がいないのに、この純喫茶やスナックみたいなことをやっても、当然誰もそのチケットを買ってはくれないわけで…。
当たり前の話なんですが、そういうことです。
シンプルなんですが、それが全て。
話を少し戻すと、この「オンライン化」という流れは実はコロナが出てきたから新しく生み出された物でも何でもなく、コロナがあったから「加速」した流れなんですね。
3年後、5年後にはこうなるよねってまことしやかに言われていたことが、コロナのせいで前倒しでやってきたと言われています。
一時期大流行した「Zoom」だって、2020年に誕生したサービスでは当然ないわけで、そのもっと前からサービスとしては稼働していました。
こういったことが、僕自身にも言えたと思うんですね。
どいうことか。。。
僕は2020年、苦境に立たされました。
僕の活動はこの状況下で立ち行かなくなりました。
オンラインに切り替えなければ!と思い、慌ててYouTubeのライブ配信を始めました。初回の視聴者数は15人でした。
その当時で登録者数8万人くらいはいたと思います。
YouTubeをアクティブにしなければ!!
と、動画を配信し始めましたが、再生数は500回がやっとでした。
これが現状でした。
インスタグラムのフォロワー数は5万人を超えたところで行き詰まり、何かを投稿しても反応してくるのはフォロワーの0.1%くらいで、むしろ日によってはフォロワー数が減ったりしていました。
Twitterで何かを呟いても、ほとんど反応してもらえず、ライクが付くことも、リツイートされることもない「呟き」が幾度となく流れていきました。
SNSが全てではないですが、今の時代、エンタメにおいてSNSが無視できないことは自明です。
そこから僕のもがきが始まったわけですが、てもこれって恐らく、新型コロナウイルスがやってきてなくても3年後か5年後に実際に僕に起こっていたことだと思うんです。
特に2019年は活動を続けていて、真綿で締められている様なじわじわと死んでいく感覚が拭えないまま仕事をしていました。
僕が感じていたアーティストとしての「死」への感覚は、コロナで顕在化しました。
2020年はそこに気づくことができたことで、寿命が少しだけ伸びた気がします。
でも、ここからの取り組みで生き残れるか、やはり死を迎えるのかが決まるので、2021年は「挑戦の年」てあり、「勝負の年」になります。
そして何より「アーティスト」という名に恥ずべき、滞ってしまっている新しい作品創り、少なくともこれは絶対に成し遂げます。
精一杯、悔いのない様に戦える一年にするべく、今日はこの後、昨日から始めた大掃除の続きをして、断捨離して、思考を整理して、2021年を迎えたいと思います。
本年も温かい応援、本当にありがとうございました。
これを読んでくれている皆さんに支えられて、活動してくることができました。
心から感謝です。テリマカシ。
2021年が皆さんにとって健康で、笑顔多き一年になりますようお祈りしております。
大好きな人たちと気兼ねなく、沢山出かけられる2021年になりますように!
それでは、みなさんにとって今日が昨日よりちょっとでもいい日でありますように。
そして、2021年が2020年よりさらに素晴らしい年になりますように!
ひろ。
ーーーーー