西表島で育った社長のブログ

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株式会社日本駐車場サービスの社長ブログ


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9月になりました。

 

先だってからアナウンスさせて頂いているとおり、今月から完全週休3日制になりました。(しました。)

 

実は4,5年ほど前からぼんやりとは考えていました。

 

ただ、なかなか踏ん切り(思い切り)がつきませんでした。

 

やっと、「よし、やろう!今や!」と思ったので実施に至りました。

 

なぜこのタイミングで「やろう!」という気持ちになったのかはよく解りません。

 

ふと、降りてきたというか。。。なんか誰かに「今でしょ!」と言われた気分になったのです w

 

とはいえ、週休3日にするには僕なりのちゃんとした考え(理由)があります。

 

少し粗く言うと

・日本一のホワイト企業にする

・給料のいい会社にする

・社員にいい社長って思われたい ← ここ大事 w

といったところです。

 

ここに至るまでにいろいろ経験しました。

 

本もたくさん読みました。(5千冊は超えていると思います)

 

本を読む中でいつしか「未来工業」さんにあこがれる様になりました。

 

製造業(上場企業)でありながら、残業ゼロ、年間休日140日以上、給料もまあまあ良い、ノルマなし、etc

 

超ホワイト企業を地でいっているご会社です。

 

真似できるところは少しずつ真似してきました。

 

年間休日140日や、火曜日か木曜日が祝日の場合は間を休みにして4連休にするなどです。

 

給料も、零細企業としてはそこそこ良い方だと思います。(外部の方によく言われるので)

 

でも、もっと利益率(経常利益ベース)をあげて給料もよくしていきたいです。

 

稲盛翁の「全社員の物心両面の幸福を追求する」という理念をいつも頭の中心においています。

 

それを具体的に実現する方法は、

1.仕事のやりがい

2.良い職場環境(人間関係を含む)

3.良い給料

4.余暇の充実

となるわけですが、その為には「効率(能率)」を上げる必要があります。

 

おかげさまで弊社の社員さんたちは優秀でマジメです。でもまだまだ潜在パワーを使い切っていないとも

 

感じています。

 

その力を引き出すためにはなにかダイナミックなことしなくては、と思い決断に踏み切った次第です。

 

8時間×5日間でこなしてきた仕事を、8時間×4日間でこなすには知恵と工夫が必要です。

 

そしてそれは可能だと思います。

 

その上で、同じ仕事量&内容を4/5の時間(日数)でこなした場合、成果は「1」より少し多くなるので

 

は?と期待しています。根拠はありませんがそんな気がしています。

 

正直、不安はなくはありません。でもワクワク感の方が強いです。

 

皆で力を合わせて日本一のホワイト企業を目指します。

 

よろしくお願い申し上げます。m(__)m


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ダイバーシティー推進!

 

多様性を認めあう社会を作ろう!

 

などというフレーズをよく目にします。

 

素晴らしいと思いますし、当然のこととも思います。

 

でも、多様性ってなかなか難しい言葉だな、とも思います。

 

検索すれば一応の「定義」もすぐに出てきますし、ふーん、そういう意味なんだ、程度の理解は誰でもす

 

ぐにできると思います。

 

その上で、ほとんどの人は大切なことだ、との認識をお持ちになると思います。

 

しかし、実際にごく身近に物凄く変わった人(言い方が良くないかもしれません)がいたとして、その人と

 

普通の人(言い方が正しくないかもしれません)に接するのと同じようにできるかというと簡単ではないか

 

も?と思ってしまいます。

 

それは仕方がない、ただ「認めればいい」のです。との指摘もあるかもしれませんし、そうなのかもしれま

 

せん。

 

 

スミマセン、少し前置きが長くなってしまいました。

 

他者(自分以外の者)の多様性であればそれでも構わないかもしれませんが、これが自分自身のことに

 

なると少し厄介です。

 

時々、他の人はどんな風に折り合いをつけているんだろう?と考えることがあります。

 

僕の様な超普通の超凡人でさえ、自分の中に多様性を包含しています。

 

最近の僕のペルソナは、真面目、やさしい、穏やか、丁寧、謙虚 etc かな?(人に言われることの羅列

 

ですが)と思います。

 

でも、僕だけが知っている僕自身の本性は随分とちがいます。

 

僕の本性は、いい加減(適当)、残酷、短気、疑り深い、根に持つ、小心、嫉妬深い、エロオヤジ(これは

 

時々指摘されますがw)などなどです。

 

僕が本性(本能)の赴くままに生きたら、きっと僕を受け入れてくれる人はいないのでは?と思うほどで

 

す。

 

でも、内に秘めている本性だけが僕自身ではなさそうだ、とも感じています。

 

悲しい映画を観たら泣きますし、小さな子供が虐待されるニュースをみたら心が痛みます。

 

なのに、自分でも驚くほど残忍なことを考えてしまうことがあります。

 

考えてしまって、「こんなことを考える僕はホンマは悪魔なんかな?」と思ったりします。

 

そして落ち込みます。自己嫌悪に陥ります。

 

カワイイ女性をみたら、みだらな想像をしてしまったりもします。(←これは普通なのかも?)

 

理不尽な目にあえば、「お前なんか天罰あたって苦労しやがれ!」って思うこともあります。

 

スケベ心はさておきw、残忍な気持ちや復讐心は持たない方がいいに決まってます。

 

つい想像した時は心の中で「神様ゴメンナサイ」って懺悔しています。

 

でも、消えることはありません。そんな汚れた心は捨ててしまおうと思ってもなかなか減りません。

 

自分自身の多様性にケリをつけられない人間に他者の多様性を完全に(心底)「受け入れる」ことは難し

 

い様に思います。

 

他社の多様性も、自分の中の多様性もまずは、その存在を「認める」ことから始めようと考えています。

 

なんやコイツ!って思う場面に遭遇して腹を立てたり、自分の中の小さな悪魔が目を覚ましたりした時

 

も、「たまには仕方ない」「まっいいか!」と割り切ることも必要なのかもしれません。

 

なにかの本で読みました。「まっ、いいか!」は最強の言葉、だと。

 

他者にも自分にも寛容に生きていこうと思います。(簡単ではないけれど、心がけてまいります。)

 

おわり

 

(自分でも何を言っているかよく解らない、とりとめの無い文章になってしまいました。m(__)m)


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悲しいニュースが流れています。

 

結愛ちゃんの事件です。

 

結愛ちゃんの気持ちを想像すると可愛そうで可愛そうでたまらなくなります。

 

愛を結ぶ。素敵な名前です。でも名前の通りに生きることが出来ませんでした。

 

涙が出てきます。

 

 

わが社では(個人でも)微力(些少)ですが「オレンジリボン」に寄付を続けています。

 

社員全員オレンジリボンのピンバッジを常時着用したり、応接室にポスターを貼ったり、オレンジリボンの

 

携帯ストラップ(キーホルダー)を配ったりしています。

 

オレンジリボン運動を応援する様になったきっかけは14~15年前の虐待死のニュースに衝撃を受けた

 

ことでした。

 

当時、長女と長男(年子)が5歳前後で可愛さ全開の時期でした。

 

休みの日などは朝から晩までムギュッてしたり、チューしたり、時々ペロペロしたりしていました。

 

この世のものと思えないくらい可愛かったです。

 

天使さんには申し訳ないですが、天使以上でした。

 

そんな時、ふとテレビで見たニュースに凍りつきました。

 

お母さんが実の子供を虐待死させてしまったニュースでした。

 

戦慄ののち、その子供に感情移入してしまって、ニュースを見ながら嗚咽しました。

 

小さな子供は不遇な環境から自力での脱出が不可能です。まさに地獄でしょう。

 

本来、世界中を敵に回してでも自分を守ってくれるはずのママに命を奪われてしまったのです。

 

誤解を恐れずに書きます。

 

例えば、貧しい国で飢餓により天国に旅立つ子供の方が幸せかもしれません。

 

やせ細りながらも最愛のママの腕に抱かれたまま旅立つ子供の方が幸せかもしれません。

 

虐待死は本当に残酷です。子供にとってまさに大地獄です。

 

その様な思いから、最初は「人でなし」「鬼」「悪魔」などと思っていました。

 

でも、「子供虐待」について少し勉強をしたら、わが子を虐待する親の多くが自分も虐待されていたケー

 

スが多い事等を知って見方が変わりました。

 

「ひどいことをしやがって!」という気持ちがゼロになることはありませんが、その親のやるせない気持ち

 

にも心を添える様に意識することが出来る様になりました。

 

親から子への虐待の「連鎖」。重い問題です。

 

社会全体で取組まなければ解決できない問題だと思います。

 

僕やうちの社員さんたちはオレンジリボン運動がメジャーになったと感じていました。

 

だけど最近、さほどでもないのかな?と感じています。

 

「189番」何の電話番号かご存知でしょうか?

 

1(いち)8(はや)9(く)→いち早く。虐待かも?と思ったら189番へ。というこで児童相談所の番号です。

 

平成27年7月に新たな番号の運用が始まりました。平成12年「118番」以来、15年ぶりのことです。

 

僕たちは割と大きなニュースだと思っていたのですが、色んな人に投げかけてみても知らない人が多い

 

のです。

 

まずは知って貰うことからだと思います。ホントに本当に微力ですが、応援を続けていくつもりです。

 

子供をしつけるのに「暴力」は必要ありません。

 

子供は宝物です。

 

宝物を叩くのはおかしいです。

 

この世から子供虐待がなくなってほしいです。

 

おわり