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西表島で育った社長のブログ

株式会社日本駐車場サービスの社長ブログ

?と思われるかもしれないタイトルですw

 

しばらくサボっていたブログを先月から再開しました。

 

実は自主的ではありませんw

 

 

最初に書き始めたのはWEBの会社さんに言われたのがきっかけでした。

 

ホームページ(ウェブサイト)閲覧数→問い合わせ(引き合い)を稼ぐ目的でした。

 

でも書いても書いても閲覧数も問い合わせも増えませんでした。

 

僕は文章を書くことに苦手意識はありません。(時間がかかるので大変さはあります)

 

だけど効果がなかなか現れなくて、書くことが少しだけ億劫になっていきました。

 

それでもたまに書くことはありましたが、ここ2年ほどはサボっていました。

 

再開した理由は社員さん達に

 

「ホームページにリンク貼ってるんだからサボってばかりいないで、たまには書きなさいよ!」

 

と叱られたからですw

 

ぼく:「ごもっともです、たまに書くようにいたします」

 

という流れで今書いています。

 

 

何を書いてもいいのですが、嫌われるかもしれない内容は書きにくいです。

 

個人ブログとはいえ会社の評判を上げるのが目的ですから。

 

書きにくいと感じるテーマは例えば、政治のこととか、阪神VS巨人のこととかです。

 

地主さんに巨人ファンの方がいらっしゃるかもしれませんのでw

 

衆院選や兵庫県知事選挙では思うことも沢山ありますが、このブログには書きません。

 

それでも定期的に書くとなると「ネタ」は欲しくなります。

 

ネタに困ったときは趣味(釣り、旅行、読書)のことでも書こうかな?と漠然と思っています。

 

あ!次回は秋に行ったベトナム旅行のことを書こうと思います。

 

おわり

おかげさまで弊社は20年目を迎えました。

 


 

20年倒れずにここまで来れたのは社員に恵まれたことが大きいです。

 

うちみたいな小さな会社にしては精鋭が集まっています。

 

少数精鋭というと尊大かもしれませが、ホントにそんな感じです。

 

 

もちろん社外の多くの方々にも応援していただきました。

 

あの時あの人が手を差し伸べてくれなかったら今はないだろうな、と思い起こす方々がたくさんいます。

 

僕は本当に運がいいと思います、恵まれていると思います。

 

 

もちろん大変なこともたくさんありました(というかほとんどは大変なことばかりでした)。

 

ガソリン(原油)の高騰、リーマンショック、トヨタショック、そしてCOVID-19...

 

リーマンショックの時も血の気が引きましたが先般のコロナ禍は本当に大変でした。

 

あと1年長引いていたらこんな題名のブログを書けていなかったかもしれません。

 

コロナ禍は本当に苦しかったです。

 

 

でも生き残りました。

 

今後われわれの業界はますます競争が激しくなっていくと予想しています。

 

台湾有事なども心配です。

 

実務的には慎重に打ち手を選択し、天に見限られない様に森羅万象への感謝を忘れずに仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

おわり

「逃げるが勝ち」という言葉があります。

 

出典は不明ですが、古典「南斉書」に収められた故事に、「三十六計逃げるに如かず」というのががあり、これが由来だとする説があるそうです。

 

日本でもよく知られた言葉(故事)だと思います。

 

なのに一方で、そしてことあるごとに「逃げてはいけない」とも刷り込まれてきました。

 

色んなリーダー教本にも似たようなことが多く書かれています。

 

嫌なことから逃げてはいけない!逃げるのは腰抜けだ!敵に背を見せて逃げるのは恥だ!...etc

 

「逃げるは恥」と言われ出したのはいつ頃のことなんでしょう?

 

撤退のことを転進とか言って美化した(誤魔化した)太平洋戦争の頃からでしょうか?

 

それとも朱子学が盛んになり、名誉を重んじ恥を嫌った江戸時代(武士道)の頃からでしょうか?

 

戦国時代ではないと思うのです。

 

太閤秀吉さんや東照大権現家康さんなどの戦国時代の英雄は逃げの名手でした。

 

儒教の影響が強いお隣の国も、すごく「名誉」を大事にしている様に思います。

 

現代日本でも逃げるを良しとしない空気が強いと感じます。

 

 

僕は小心者なのですぐ逃げますw

 

嫌だったり、怖かったり、痛そうだったらすぐに逃げますw

 

子供の頃からそうです。

 

両親には「あかんたれ!お○ん○ん取って、お姉ちゃんに付けたろか!」とかひどいことも言われましたw(すぐ上の姉はものすごく強い人なんです)
 

でも、逃げたときにものすごく恥ずかしく、情けなく、悲しく、ひどい自己嫌悪にも陥ってました。

 

かといって小心なんてものは簡単には直らないので情けない思いをしながら生きてきました。

 

そんな中、25年ほど前から本を読むようになりました。最近は少し減って、月に10冊から15冊程度ですが多い時は月に40冊読んでいました。

 

相変らず「逃げてはいけない!」と書いた本が多いものの、「逃げてもいい・逃げることは悪いことじゃない・秀吉などは逃げの名手であった・逃げるが勝ち・三十六計逃げるに如かず」等と書かれた本も見つける様になりました。

 

特に影響を受けたのは斎藤一人さんです。

 

易経の教えにも通じるところがあるように思います。

 

そして少しづつ「小心」という自分最大のコンプレックスが小さくなってきています。(と思います)

 

今では、逃げることの心的ハードルはかなり低くなってきています。

 

このコロナ禍で若い人の自死が増えているそうです。3人の子を持つ親としてとても悲しいです。

 

思いつめる前に辛いことからは逃げて欲しいと思います。

 

思いつめる前に嫌なことからは逃げて欲しいと思います。

 

朝は必ず来ます。春は必ず来ます。雨はかならずいつか止みます。生きてさえいれば。

 

「逃げるが勝ち!」この言葉を胸に、これからも僕はしぶとく生きていこうと思います。

 

おわり