水曜日のうた

まずは、これかな
サイモン&ガーファンクルの
『水曜日の午後』


これは
オフコースですね
鈴木康博さんと小田和正さんの
デュオの頃ですね


2000年から2012年まで12年間
九州ツアーで活動を共にしておりました。

福岡~佐賀~長崎~熊本~鹿児島~宮崎~大分~沖縄と九州全県ツアーを毎年、12年間続きましたね。僕の37歳から49歳までですね
12年間って今考えるとすごく長いですよね


オープニングアクトとして毎ステージ
30分の演奏時間いただいて
ライブ行ってました







鈴木康博さんとのツアーは
今振り替えると信じられない活動ですね

自分も若くパワーがあったんでしょうね
今、
同じことやれって言われても無理ですね


ふきのとう の 「柿の実色した水曜日」
は、山木康世さんに聞いた話で
北海道には柿の木がないらしく
柿に憧れがあったという話を聞いて
そんなこと知らなかったので
びっくりした記憶があります

北海道には柿の木がない



あの頃は山木康世(元ふきのとう)さん、杉山清貴さん(杉山清貴&オメガトライブ)の
九州ツアーにも参加してましたから
本業の神主の仕事と調整しながら
スケジュール切って、
毎年、3回は九州ツアーしてました

自分の神社のことでスケジュール合わないと
ミュージシャンの方が自分のスケジュールに
合わせて下さって、

「申し訳ありません、その日程は無理です、今回は不参加で」と事務所にメールすると

「いや、そちらのスケジュールに合わせて組み直すのでいつならお時間取れますか」

みたいなこともあって、最初に組んだスケジュールが白紙になって、僕の予定に合わせて
組み直すって言うこともありました。
だから欠席が許されなかったんですよね
有難い話です、ホントに

山木康世さんとは1997年から2009年くらいまで
13年くらいご一緒してましたから
これも今考えると、長~いですね

鈴木康博さんも
まだ、毎年、ライブハウスツアーやってますもんね。今年は古稀ですよね。
凄いです

山木康世さんも
昨年はライブハウスツアー
100箇所こえた回数やってるみたいですから
お元気ですね

まあ、この辺で





番外編

松本典子 「雨と水曜日」

ちょっと好きでした



番外編#2

ARB  灰色の水曜日