社務所も兼ねる我が家には、

ざっと1千冊ほどの本がある


神社神道系または宗教系が200冊

祈願者の様々な相談の解決のために

頭にいれた心理学系、人生の指針系

いわゆる自己啓発関連で300冊


雅楽、伝統音楽、世界の音楽系統など

音楽関連100冊、芸術系100冊

趣味系100冊、文学系100冊

その他100冊といったところか。


ほぼほぼ全て読んできたものだ


あれこれ『蔵書の整理』でググってたら

蔵書マネージャーなるアプリを見つけて

思わずインストール


取り敢えず登録するか…


職業柄というか、某女子大の民俗学系の研究所に

出入りしていたことも手伝って、専門書の類が

幅を効かせている


その時は蔵書


1千冊の蔵書の他に楽譜の類を数えると

切りがないか…写真集なども入れると

もっとだし。


でも、これでも数年前に500冊程は処分したんだ。


断捨離的な整理ではなく

取り敢えず散乱してる本を本棚に納めつつ

アプリに登録していくか

本棚からはみ出た本は

処分かな。



時間のかかる作業だけど

ちょっと整理が必要かな


処分する本も出てくるだろうけど

蔵書って、税務的扱いも関係してくるのかなぁ?


調べてみよう。



教養費とか新聞図書費とか

項目あったよなぁ



暇な日はこんなこと考える