【プロのレシピ】北海道とうもろこしのタルト | 自宅で作れるフレンチレシピ|フランス料理人の娘のブログ

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東京世田谷にあるフランス料理教室です。
教室の案内のほか自宅で作れるフランス料理のレシピをご紹介!今は休止しています。


6月~8月が旬のとうもろこし。
実は北海道産のとうもろこしは10月まで
楽しむことができるのです。
そして、北海道産の秋とうもろこしは
とっても糖度が高いという事で、ポタージュや料理には少々甘すぎるとのこと。

じゃあ、甘すぎるならいっそスイーツにしちゃえば!?
とのことで、料理教室でとうもろこしのタルトを出してみました。

そして、これが生徒さんから大好評だったのです!!
私も実験用のを頂きましたが、止まらない美味しさでした。
濃厚なとうもこしクリームを頂いているよう・・・><

時期は外れても、この濃厚さは時期を問わず食べたい味です^^
旬でなくても、真空パックで1年を通して手に入りますから、
気になる方は挑戦してみてください!
おすすめです(*^_^*)


【材料:生地 18cm型】
バター 50g
粉とう 55g
卵黄 小1個
小麦粉 80g
ヴァニラ 1/2本
アーモンド粉 20g
塩 1g
 

【材料:とうもろこしクリーム】
卵黄 2個
卵 2個
砂糖 100g
小麦粉 15g
コーンスターチ 15g
バター 60g
トウモロコシの汁 100g
牛乳 50㏄
生クリーム 100㏄

ガルニチュール(付け合わせ)
アーモンドスライス 100g
とうもこしの実 100g
粉とう お好み
 

【作り方】
1、ボウルにバター、粉糖30gと塩1gを入れ木べらで良く混ぜる。

2、ヴァニラの種(さやを縦にさき中の種をそぎ落としたもの)と卵黄2個を1に加え混ぜ合わせる。

3、アーモンドの粉、粉とう15g、小麦粉を合わせふるいにかける。台の上に山盛りにして真ん中にくぼみを作り2を加える。

4、周囲の粉を寄せて全体を手のひらでこするようにして球状にしてラップで包み冷蔵庫で一晩寝かせる。

5、寝かせた生地を2mm~3mmに丸型に伸ばし型に貼りつけ、膨らまないように、クッキングシートに大豆などの重しをする。180℃のオーブンで8分前後焼いておく。
一度出し、重しをとってさらに10分焼く。


6、とうもろこしは身を包丁でそぎ取り裏ごしして汁状にする。

7、ボウルに全卵2個と砂糖を合わせ全体が白っぽくなるまで混ぜ合わせる。

8、小麦粉、コーンスターチを合わせてふるいにかけ7と混ぜ合わせる。

9、鍋にとうもろこしの汁とバターを入れ混ぜながら火にかけひと煮立ちさせ8と合わせる。

10、9の鍋を弱火にかけクリームパティシェール(カスタードクリーム)を作る要領で掻き立てながら沸騰点まで煮る。バットに移し表面にバターを塗るか、ラップで覆い常温で冷ます。

11、冷ました10のクリームを5の焼いた生地の中に詰め、周囲に香ばしく焼いたアーモンドと茹でたとうもろこしを空焼きした物を飾り付け最後に粉とうをふりかけて出来上がり。