火曜日
朝は 山里の保育園
午後は こども園
帰宅してから昼寝をし
学童クラブに きよか を 迎えに行く。
いつもは ピアノ教室のある こはる は あちらのじいじが迎えにくるのだけれど
この日は ピアノが休みらしい。
こはる も 一緒に連れてくる。
元気のない きよか。
先週は、一週間近く前に見た 怖いテレビ番組のことを思い出し 急に泣きたくなったとかで べそをかいていた。
昨日は
ママに迎えにきてほしい
そういえば 去年 ママのいるおうちに帰りたくなったのも 6月だったね。
そうなのね。
こんなときは 我慢させるんじゃなくて ちょっとはめをはずしましょう。
「じゃあ、ママに ちょっぴり会いに行こう!」
時刻は5時を回ったところ。
勤務時間は過ぎています。
がんばり屋のママは まだ学校に残って仕事です。
冒険だ!
学校に忍び込もう!
ママが勤める中学校は 学童クラブとは すぐ近く。
車で乗り入れた。
「ママがいるとこ 知ってるよ。秘密の小さな部屋だよ。」と こはる。
ママに会えると知って 急に元気になる きよか。
きよちゃん、いつもは来られないよ。今日は特別。ママの顔だけ見たら帰るよ。ママ お仕事終わらないと帰れなくなっちゃうからね。
中学校の敷地内は迷路のようです。
土足の所と 土足厳禁のところがあって どこを通ったらよいのかわかりません。
ようやく テニスコートわきの建物の、
秘密の小さな部屋に着きました。
ドアをノックすると、ママがカーテンの隙間からのぞきました。
出てきたママに抱きつく きよか。
ママに会ったら安心して気が済んだみたい。
会いたくなることあるよね。
そのあとは
元気にレッスンをしていた きよかでした。
