土曜日
半ドンの日
レッスンを終えて 八千代座へ
歌舞伎 ではなく ジャズ です。

沖縄在住のオランダ人ジャズドラマー、セバスティアン・カプテインが企画するジャズ・フェスティバルが11月9日、山鹿市の八千代座で開かれる。国内外で活躍するジャズピアニストの海野雅威ら多彩な顔触れが一夜限りのセッションを繰り広げる。
海野をはじめ、成田祐一(ピアノ)、市川美鈴(ボーカル)、杉本智和(ベース)、阿部大輔(ギター)、加納奈実(サックス)らメンバーは、これまでカプテインが共演した人の中から選んだ。当日はスタンダードやオリジナル曲を即興を交えて演奏する第1部と、海野を中心としたステージの2部構成で送る。
カプテインは昨年、山鹿市でライブを開いた際に八千代座を訪問。木造の建物に「音の響きの良さ」を感じたといい、「お客さんの心に響く音楽を届けたい。楽しく幸せな時間を過ごしてほしい」と意気込む。お酒や軽食の販売もあり、音楽を聴きながら飲食を楽しむこともできる。 (熊本日日新聞より)
八千代座 で ジャズ
意外だけれど 八千代座 と 音楽、相性がいいんです。
しかも 今回は 飲食OKという いつもにはない試み。
代表のTさん、始まる前から そわそわして上機嫌。
異例のことをするのには批判もあるだろうけれど 新しいことをあえてしたいんだって。
外で販売する お酒や軽食も 彼のセレクトのようです。
会場2時間前から準備。
開演2時間前に開場。
自由席なので、お客様は いったん席をとってから お酒や軽食を買いに行かれます。
自由席なので、どこに座ろうか迷って行ったり来たり。
シャンデリアや三階席の勾配に驚かれるかたもいました。
まるでこどものように目を輝かせて席決めをされていました。
畳敷きのお席なので、わたしたちにはぞうきんがあてがわれ、すぐにとんでいかれるようにしていましたが 特に問題なく終わりました。
わたしは、ピアノとサックスが好きなので、第二部がよかったなあ。
昨日は一部と二部の後に、出演者が舞台上に並んでの撮影タイムがあり、お客様も喜ばれていました。
「いつも演歌ばっか聞いとるけど ジャズもよかねー。」
と帰って行かれた年配の男性がおりました。
ECCジュニア ホームティーチャーのみなさん
11月定期配送 は 届きましたか?
パックのプレゼントが入っている袋の中に、
チラシが入ってますよ~。見てね~。