いくつかの都市のトラムを見てきて実は一番ここのトラムが
気に入ったのである。なのでかなり長い間トラムと街を眺めていた
今までとちょっと趣向を変えて観光案内も織り交ぜてみた。
実際行ったことがないので間違っていたらそこは勘弁である
ここのは今はやりのトラムの復権といったこととは無縁のトラムなんだが
ほかの都市と決定的に違うことがある。それはここのトラム(エレクトリコというのだが)が
街の人の足というより観光の対象そのものということだ。
狭い路地を縦横無尽に走り回る路線は日本では考えられないような敷かれ方をしていたり
こんなところにまでっていう感じで走り回っている。
現在リスボンの路面電車(エレクトリコ)には5系統あるようだ
12Eは入り組んだカステロ地区を周回する観光用だ、時計回りにぐるぐる回っている。
フィゲイラ広場が出発点だ。
15Eは観光用ではなくリスボンのフィゲイラ広場とジェロニモス修道院などのあるベレン地区を結んでいる。
ここには最新型の低床のLRTが走っているようだ、それから考えても街の人の足として使われているのだろう。
当然観光客も乗る。一番長い系統だ。
18Eはリスボンのアルファンテガとアジュダ方面を結んでいる。アジュダ宮殿に行かれる場合はこれに乗ればいいだろう。
25Eはリスボンのアルファンテガとサント・コンデスターヴェルを結んでいる系統だ。
28Eはリスボンのマルティンモニスとサント・コンデスターヴェルを結んでいる系統だ。
しかしこの系統はグラッサ地区をぐるっとまわってから目的地に向かうので12E系統と同様
観光客向けの系統といえる。
たぶん系統だけいわれてもぴんとこないだろう
ちょっとお試しでグーグルマップに路線図を描いてみた
かなり手抜きしたのだが結構通っている場所はあってると思う。
しかし初めて使ったので見た目はかなり悪い。
Electrico 12E
Electrico 15E
Electrico 18E
Electrico 25E
Electrico 28E
ルート作成機能を使ってみたのだが路線と道路は違うのでなかなかうまくいかなかった。
一方通行は引けなかったり、道路となっていないところなどは線が引けないのだ。
勝手に遠回りしたルートを引かれたりして大変だったので一気にルートを書くのはあきらめた
細切れのルートで路線図を表してみた。
また系統の番号をみてもわかるし、ストリートビューを見ていても思ったのだが
町中に軌道がめぐらされているがすでに廃線になったところも多い。
ぜんぜんトラムが走ってこないなと思ったら途中で軌道がなくなっていたりする。
リスボンの代表的な観光地へトラムで行く方法である
フィゲイラ広場
この広場の南にエレクトリコの電停があります。12Eと15Eはここから出発する。
ここの西にあるロシオ広場、ずっと南に下った勝利のアーチのあるコルメシオ広場、
この界隈がリスボンの観光地としての中心部と考えればいいだろう。

カテドラル

12Eもしくは28Eでシーで下車
エストレーラ聖堂

28Eでエストレーラで下車
ジェロニモス修道院

15Eでジェロニモス修道院で下車
アジュダ宮殿

18Eでアジュダ宮殿で下車
ベレンの塔

15EでLARGO DA PRINCESA駅で下車
12Eで走っている観光客用電車

18E系統

18Eで使われている新型低床車両

25E系統

28E系統

ポルトのトラム
ポルトのトラムは観光用だろうか、クラシック型の1両の車両のみ
みかけることができた。海岸線と中心部を走っている


中心部から橋を渡って南に路線がある、こちらは市民の足となっているのだろう
新型トラム

シントラのトラム
サービス対象外地域
※今回ので第6弾にある、そこでいままでの案内です
1.フランス編
2.イギリス編
3.オランダ編
4.スイス編
5.チェコ編
補助 フランス編の修正





