ママの幸せは家族の幸せ♡

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そんな毎日頑張るママへ

超イライラママだった私も

変われた方法を発信!

あなたもイライラを手放して
楽しい子育てしませんか?

イライラママのための

幸せメンタルサポーター 

まみ

 

自己紹介はこちら

 

 

 

子どもの自己肯定感が大切というのは

よく聞きますよね

我が子の自己肯定感を上げるために

色々試行錯誤しているママも

多いのではないでしょうか




実は自己肯定感には2つのタイプがあります


条件付きの自己肯定感

「他の人よりも優れている」など


人との比較によって得られる自己肯定感です

人との比較が必要なので

他に自分よりできる人が現れたり
何か失敗をしてしまうと

すぐに下がってしまいます



条件なしの自己肯定感

「いいところも悪いところも含めて全部自分が好き」

という状態です

自分のありのままを受け入れているため
自分よりできる人が現れたり

失敗をしても下がりません



ママが「子どもの自己肯定感を高めたい!」と思うときの自己肯定感は

②「条件なしの自己肯定感」ですよね


でも「自己肯定感を高めよう」と思ってかけた言葉が、

①「条件付きの自己肯定感」

 

を高めることに
なってしまうことがあるので要注意です
 

 

 



例えば子どもが上手に絵をかけたとき

「こんなに上手に描けるなんてすごい!」

「みんなより上手に描けるなんてすごい!」


などと声をかけることがありますよね



「上手に描けたのだから褒めてあげてあげたい」

「褒めれば自己肯定感も高まりそう」


と思って積極的に褒めようとするママも

多いのではないでしょうか


しかしこの言葉がけは

「上手に描けなければすごくない」

「みんなより上手に描けなければダメだ」


という条件付きの自己肯定感を育ててしまう

可能性があります


「私は上手に絵が描ける、

 だから自分のことが好き」

と思ってしまうと

上手に描けないことを受け入れられず
絵がうまく描けなかった時に

必要以上に落ち込んでしまったり


失敗を恐れるようになってしまいます
 

 

 



ではどうしたらいいのでしょうか?

それには褒め方のポイント

 

おさえる必要があります

ポイントをおさえて

子どもの自己肯定感を伸ばしてあげましょう!


褒め方のポイントは次回投稿で!

 


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