チャーリー | 愛しのボクサー Ameba編

愛しのボクサー Ameba編

愛するボクサー犬との日々や日頃思うことを綴っています。

動物と人間の命の重みは同じです。

我が家の長男チャーリーは保護した時はこんなに小さかったのです。
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後ろ足はザックリ切れて、ダニがウジャウジャ付いていて、しかもガリガリに痩せていました。
走る元気もありませんでした。

病院で健康診断を受けたら、バベシア症。
保護してからの3ヶ月間は症状を悪化させないようにと私も必死でした。

体は大きく立派になったチャーリーですが、臆病な面があります。
そのギャップがまたいじらしくてとても愛しいのです。

そんなチャーリーですが、ファルコンだけには対等に遊んでいます。
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ファルコンが手加減しながら上手に遊んでいます。
さすがに頼りになるお姉ちゃんですね。

パパさんが出掛けると、チャーリーは車が走った方向をずっと見ています。
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パパさんはこんな姿を見たら嬉し泣きするかもしれませんね。