目標だ
目標を超具体的にしよ
俺の授業一つにかける目標も超具体的にしよ
できたか、できなかったかって
客観的にできるくらい具体的にする
どうせ毎日ないが起きるか分からない時間割なんだから
自分がやるときだけの目標は具体的にしよ
そして、ダイレクターとも何回も話をしよう
お願いしたことなんて
すぐに動かないんだから
焦っちゃダメ
半年たった今、もう半年の学校の流れを知らないんだから
知ったふりをしちゃだめ
生徒とも向き合う
先生とも
イライラする必要はないけど
楽しい
わくわくするイメージなんて作れない
それでいい
それでも俺のやることは全うしてやる
逃げない
つまらないならすべて変えてやる
やりたくないやつはやらない
徹底させよう
やりたくない人間は参加しなくていい
やりたいやつだけでやる
障害を持っている生徒をどうやって巻き込むのか
それが一番の課題
今までのイメージをすべて取り払って
新しい世界に挑戦する
生徒を無視はしない
けど
やるかやらないか
だけははっきりさせる
俺は遊びに来てるんじゃない
やりたい無い人間のけつをふきにきているわけじゃない
やりたいって思える
興味があって
素直じゃなくてもいいけど
そこにある芽を育てるんだ
俺をなめている人間をわざわざ相手にしに来たわけじゃない
ヴィクトリアで出会ったランナーも
カヌーのガイドも
やりたくない人間がわざわざやっていたわけじゃない
心は大事
ジンバブエ人だって
黒人だってもっているよ
俺はその心を育てる
怒る必要ない
やりたくない人間は帰らせる
残った生徒が4人だろうが
1人だろうが
それでいい
ある心を育てるんだ
嫌なのに無理やり成績のために参加させている日本の教育方針とは違う
もちろん成績も大切だけど
俺の体育に成績はない
お前が感じる達成感とか
そういうのでいいんだ
Get Out
帰れ
って最初から厳しくしよう
やりたくないならクラスにいたほうがいいよ
好きな人とおしゃべりしていなよ
俺の授業にはいらない35分しかないの
お前を怒るのに1分使ったら
やりたい人に迷惑だよ
分かってるの
お前の家族と家庭環境知らんけど
俺の授業では
芽を育てるんだ
無いところに新しくうめる
そんなことはしない
こういう厳しさを保ちつつ
いかに
障害者とコラボさせれていくのか
限界思考を取り払え
固定概念を辞めるんだ
楽しくなるために
生徒が輝けるように
俺にできることを探そう
授業だけは徹底して守ってやる