ゴーゴー
ふと起きたときにベットの上で聞こえてきた音
障子を開けて窓の隙間から微かに見える空を見た
そこにはたくさんの光ものがあった
あまりにもキレイだったので、おじちゃんたちを起こさないように
密かに裸足で窓の外に出た
うわ~
子どもがクリスマスの朝にサンタさんからもらったプレゼントを見つけたかのように
心がわくわくしながら広がるくらい
たくさんの星が輝いていた
日本にいてこんなにもたくさんの星が、キレイに見たことはほとんどなかった
ずっと見ていると流れ星が1つ見えた
しかし、そんな流れ星に感心が引き付けられないほどキレイな空だった
今いるのは九十九里の片貝海岸の近く
ゴーゴーって音は、遠くから聞こえる波の音だった
ジンバブエよりもキレイな空じゃないのかな?(笑
今日は泊まり込みで瓦のペンキ塗りの仕事
おそらく明日で完成する
今日は1人でいろんなことを考えてたな~
結論から言うと
僕はきっと、この先でうつ病になるってことが分かった!(笑
なんか、ある子どものことを考えてたな
ある子どもと養育環境も含めてね
何が正しいとか間違っているという自分の考えはなかったんだけど
ずっと頭の中でぐるぐるしてた
仕事を続けてやったり、何かに没頭していれば忘れられるんやけど
仕事が終わって
手作りの露天風呂に入れてもらえることになった
ペンキだらけの手で体の冷えきった僕には嬉しかった
お湯がたまるまでに時間があったから
おじちゃんと空を見るために一緒に外に出た
UFO?
「おじちゃん、あの光変な動き方するね!UFOじゃないですか?」
「うん。あれは飛行機じゃないね~高いし。あっ人工衛星だよ!肉眼で見えるんだってよ!」
初めてみる人工衛星に感動してしまった
けど一瞬、おじちゃんがうんって言うからUFOだと思ったよ(笑
その後、いっぱいお湯の入った露天風呂に入った
ザブーン
あの入る瞬間がたまらないよね
鳥肌がたち
頭の神経の先までゾワッとくる
天と地がひっくり返ったような
「うはぁ~」
なぜか自分の「生」を感じてしまった
僕は生きてるね
生きてるっていいな
てな感じだよね~
しかし、今日はいつもと違った
数分経つと
急に虚しくなってきた
この気持ちよさそうのあとにまだ人生は続くのかぁ
続くさ
楽しもうが楽しめないか
自分次第
責任も自分
責任を抱えきれるのか不安
不安は隠す必要もないってことにおじちゃんと話してて気づいた
もう少し周りにいる仲間に頼っていいんだね
恋愛することにも疲れを感じてきた
グチりたいときはグチっていいって
生きることが辛くなったら
自分を追い込みすぎてるときや
そこにいるだけでいいんだよ
って自分を認めよう
親にどれだけ心配されても同情しちゃダメだ
親が呆れるまで自分の生き方をやり通そう
仕事先のお母さんがいってくれた
「あなたならどこにいっても、何でもできるよ!お世辞じゃないからね」
僕の生き方を人に話すと驚かれたり、褒められたりすることはある
しかし、背中を押してくれてなおかつ、ポジティブなストロークで自分の世界を広げてくれる人はほとんどいない
仕事先のお母さんの経験値が並大抵ではない
そんな人だから出てくる言葉だと思う
人に求めることはよくない
どんな人でもその人自身を受け入れて
その人にとって最高にハッピーになれるストロークを僕もできるようになろう
遠慮するな
迷うならやってみろ
今年もあと少しや
何を成し遂げようかな?
10日にシフトが出るからそうしたら日程調整や
てなことをいろいろと考えちゃうんだよね~
ボーっとする日があってもいいんじゃない?(笑
今日で瓦のペンキ塗りを完成させようね