インドではさまざまなことをあった
ハローハローと言いながら手を出しながらお金をせがむ
真っ黒い、靴をはいていない少女
赤ん坊を抱きながら、哺乳瓶を出してミルク代を欲しがる母親
路上で生活をしている家族
小学生の低学年くらいで朝から晩まで、屋台の手伝いをする子ども
路上で、きょうだい3人で裸足で、塗り絵をしている子ども
インド人との揉め事があると、すぐにたかってくるインド人
ガンジス川の火葬場でビジネスをしかけてボッタくる男の人
「ジャパニ、はっぱ、はっぱあるよ」と普通に薬を売ってくるおじさん
「少しだけ入れていい?」と自分の人差し指でジェスチャーをするゲイ
道の端で体を丸くしてしゃがみながら寝ていると思ったら、近くに注射針と薬があり
何かの薬を打ったかもしれない貧しいお兄さん
まだまだあるけど、一つ一つが自分の脳裏に焼きつくような衝撃の毎日だった。
優しい人もたくさんいた
道を歩いていたら、自分の自転車に乗れといって、行きたいところの途中まで
タダで乗せてくれる気さくなおじちゃん
道が分からなかったり、駅が分からないと積極的に教えてくれる人たち
結婚式のパレードで一緒に踊ったら、何の抵抗もなく歓迎してくれる人たち
ホーリーというお祭りでは、色粉や色水を塗ったり投げたりして、めっちゃ汚れる
楽しい祭りでは、初対面の人たちと汚しあった
いつまでも会話がなくらない国:インド
…
外国に行くと、日本という国を違う視点で見たり、比較するができる
日本では、食べ物があって、家があって、服があって、学校に行けて、
家族がいて、夢も自分で切り開くことができる(カースト制度は無いし)
必要なものは何もかもあると言ってもいいすぎでなはい
しかし、何かが無い気がする
日本で起きている問題として
虐待や、自殺、いじめや引きこもり、うつ病…がある
なんでこんなことが起きるんだろうね?
インド人があんなに本気で「生きている」のに何か日本って国はよく分からない
KY、KY言ってさ
何が空気よめだよ
自分の考え方持ってるの?
自分の意志を持っているの?
自分の心と向き合ってるの?
そんなに人の目を気にしなきゃ生きていけないの?
それで楽しいの?
空気よめとかいって周りの人のことを考えていると思ったら、
いけないこともいけないと言えない、薄い人間関係の人が多すぎる
いつ切れるかも分からない程度の人間関係の人たちの目を気にして生きるって
辛くない?
あげくの果てには誰も助けてくれない
自分の世界だけになる
いつも自分の意志で生きようとしてないから、解決策が分からない
死んでからじゃ遅いんだよ
最近、児童擁護施設を訪問した
ずっとこの施設があることを知らなかった
日本では「孤児院」という言葉が無くなった
理由は、孤児はいなくなったから
現在は、虐待や性的暴行、金銭的など子どもが何かしら家にいられない
環境にある子が増えている
そのような子どもが暮らすのが児童養護施設である
施設の卒業式(食事をかねたパーティー)にお客さんで参加させてもらった
高校生は力強い目をしていた
今年高校を卒業する生徒はみんな就職だった
ある男の生徒は「人のためになりたい」
だから、介護の仕事をすると言っていた
食事をしながら、子どもたちが順番でステージの上で、ももたろうの劇など
出し物をしてくれた
椅子にしっかり座っていない児童がいたら高校生のお姉ちゃんが注意していた
施設の子ども達は
親のいない傷を僕に見せることなく、力強い目つきをしていた
何が幸せなんだろうね
親がいること?
食べ物があること?
人目を気にして生きること?
自分の生まれてきた道を全うすること?
僕は大切にしていることがある
絶対、夢は実現できるって考え方
人、一人ひとりが大切な存在であること
幸せって
今ある状況を幸せって思えることじゃないかな?
どんなに辛くてもね