タイトルのままなのですが、橘紅屋の袴のお洗濯とアイロンがけについて書いていきたいと思います。
まずは洗濯
洗う前に襞が崩れないよう安全ピンなどで止めておきます。
止めるのは裾だけで大丈夫ですが、心配な方は真ん中あたり(購入時にしつけ糸があったあたり)も止めてください。
襞が崩れないように軽く畳んでから洗濯ネットに入れます。
私は洗剤を入れず、水のみで手洗いモード(弱水流)で洗っています。
安全ピンは付けたまま干します。
干す時に軽く縦方向に引っ張って皺を伸ばすと、後々のアイロンが楽になります。(引っ張りすぎないよう注意)
生乾き状態でアイロンがけをします。
生地の上を滑らすよりも、襞の上を10秒ほど押さえるようにしてかけていきます。
かけ終えたら安全ピンを外します。
生乾きではなく完全に乾いてからのアイロンがけでも大丈夫です。
たんに生乾きの方がシワを取りやすいだけなので、スチームをあててアイロンをかければシワは取れます。
私はスカート用のハンガーに吊るして収納しています。
襞が崩れることはありませんが、心配な方はしつけ糸で止めてください。
(長期間安全ピンをつけていると汚れや穴の跡が残るので非推奨)
洗濯時に安全ピン等で仮止めをするのは、後々のアイロンがけを楽にするためです。
なので仮止めせずに洗っても大丈夫です。
一回洗ったくらいでは、元の折り目は消えません。アイロンをかける時に元の折り目を折りながらアイロンをかけて下さい。
日本橋から銀座に移動し、ミキモトホールのマリア・カラス展へ
彼女が着ていた舞台衣装やドレス、アクセサリー(一部復元)を見ることができます。
シルエットが美しいDIORのドレス
YSLらしいデザインのワンピース
煌びやかなオートクチュール刺繍が美しいBIKIのドレス
凄すぎる手仕事も間近で拝めます。
インタビューと舞台映像を流している一角が狭く、アクセサリー類の撮影は困難で諦めました。
もうちょっと、どうにかしてほしかったよミキモト...。
更に新橋まで移動して汐留パナソニック美術館へ
シャネルなどのアパレルブランドがデザインした半貴石や模造パール、ガラスなどをふんだんに使ったゴージャスなジュエリーの展示です。
一部撮影可能です。
図録は嵩張るので代わりにクリアファイルを購入
他人とは違うアクセサリーを付けたいという顧客のニーズに合わせて変わったデザインや、ブランドコンセプトに沿ってデザインされたネックレス、そして宝石よりも光り輝くクリスタルガラスの煌びやかさに目がクラクラしました。
いや〜、このアクセサリーをどんな服に合わせていたのかも見たかったなぁ(一部、ロビーで流されている動画で見ることができますが)
美術館とギャラリーを3ヶ所巡ったわけですが三者三様の美に圧倒された1日でした。
眼福眼福
ダイヤのような柄の単衣に金木犀が手描きされた半襟、幾何学模様の袋帯きフクロウの帯留め。
100億年ぶりに袋帯を締めました。
が、お太鼓は面倒なので銀座結びにしてみました。これなら袋帯も結びやすい。かも?(^◇^;)




















