「撮ってる時間が一番楽しい」 | 心と光の指す方へ・・・

心と光の指す方へ・・・

有名な景色よりも、山道や路地裏、木漏れ日に照らされた葉っぱ、切り株から芽吹く新芽、錆びたものや古びたものに心を動かされます。
「なんか良い感じやん」と心が立ち止まった瞬間を、写真に残しています。

私は、写真は撮っている時間が一番おもしろくて、楽しい。


もちろん、自分の好みの写真を撮ることが目的ではあるんですが、そこにたどり着くまでの時間が好きなんでしょうね。
どこへ行こうか考えたり。
山の中を歩きながら被写体を探したり。
光が来るのを待ったり。
「あっ、ここいいな」と思ったり。

なんだか、遠足に似ています。
写真は、撮っている時間が一番楽しい。
遠足も、前日に準備している時間が一番ワクワクする。

そして、いよいよ目的地へ。
写真なら家に帰って、撮った写真を確認。
遠足なら、楽しみにしていた目的地に到着。

「……あれ?思ってたんと違う(笑)」

でも、それでいいんですよね。
写真も遠足も、目的地に着くまでが一番楽しいのかもしれません。


今日もまた、写真を撮りに行って、写真を撮るまでの時間を、たっぷり楽しんできました。

そしてまた次の遠足……じゃなくて、撮影に行く準備をする。

その時間から、もう写真は始まっているのかもしれません。

時が造った宝物を探しに、心と光の指す方へ・・・