まず、基礎稽古の押し合いから。
押し合い
柔らかい押し合い
(特に皮膚感覚を研ぎ澄ませ、反応する様に)
背中の鍛え三種
印象は突きに特化した鍛え方。
更に組手に生きてくる鍛え。
ベースはやはり同じである。
脱力でのクロールフォーム練習。
正しい姿勢と重心移動。
手先から背中まで連結させる意識。
クロール稽古
正しいフォームが出来れば突きは格段に威力を増す!
この稽古ではクロールだけが目的ではなく、しっかりとミットを持って受ける稽古でもあります。
突きや、パンチトレーニングはやはりミットを持つ側の技量が問われます。
受け手のレベルアップも兼ねる沖拳ミットは素晴らしいです(^^)
私は鉄面の面金を曲げるのを目標にして稽古しております(^^)
コツコツミット
ただ、パンチを打つのではなく、キチンと骨が繋がる事が重要。
お互いの骨が繋がる時に移動。
その感覚を突き側と受け側でしっかりと確認して行く。
蹴りの捌き。
充実の沖拳ミットになりました(^^)
藤田コーチ!ありがとうございます。
次は
ルタリブレ&CACC
まずは、正しい姿勢から。
アマレスとプロレスの違い。
ピボットとは?
足捌き。
とても沖縄拳法と似ています。
無理に跳ねない、浮かない。
しっかりとしたステップワーク。
リストコントロール
順手、逆手、両手。
を捕られた時の対処法!
ネックコントロール
組み合いからの崩しとキャッチ。
タックルの処理。
タックルを受けてのカウンター。
寝かせてからの攻防。
(新技)
防具組手用の寝技対策。
防具組手用投げ。
時間が無く、まだまだ共有しきれませんでした(^^)
また次回の稽古で共有致します。
稽古参加ありがとうございました。