突きの考察
ナイハンチ
中心軸で突く突き方とそうでない沖縄拳法の突き。
見た目ではほぼ同じに見えますね(^^)
そこがミソ!
相手に攻撃しますよ〜とアピールしたらどうでしょう?
相手はディフェンスかカウンターの準備をします。
だからこそ、動作はわからないようにする。
型にはそう言う意味も込められています。
これ見よがしにどうだ!〜!
みたいな型は相手にとって好都合でしかありません(^^)
だからこそ真の所は見せない、見えないのが自然かと思います。
演舞と演武の違いかと思います。
突きセイサン
こちらのほうが分かりやすいかも?
パンチと突きの違い。
パンチだとかなり強目に打つてもサンドバックは少しか、動かない。
物理的には衝突して弾けているわけです。
沖縄拳法の突きは衝突するのでは無く、まず密着してから重心を流す。
パンチの理論とは違う方法を使ってます。
衝突して弾けないので軽い突きでも物体の内部まで重さが伝わります。
サンドバックの動きを見て頂くと一目瞭然ですね。
まさに突き!です。
この突きを学びたいとプロの格闘家の方やフルコン空手のチャンピオンの方などが沖縄拳法を学びに来てくださいます(^^)
空手発祥の地、沖縄で伝承されし泊手。
沖縄拳法空手道。
素晴らしい空手と出会い、素晴らしい師範とご縁を頂き未だに感動の毎日です(^^)
最後に捕手稽古
指一先一本で相手の重心を奪い、崩す稽古
闘いの中で相手の重心を奪いコントロール出来たなら自由自在に操り有利に闘いを運べますね。
いつかそうなれる様に稽古あるのみです(^^)
現代社会においては、この技術を医療や介護の世界にも応用可能な技術になり得る事と思います。
寝たきりの方を起こすのはかなりの重労働ですが
人の重心をコントロール出来る様になると軽く起こす事が可能になります。
現場で従事される看護師さんや介護師さんなどには有益なのではないかと思います。
身を守る武術が人を活かす技術になれば社会貢献に繋がるのではないかと思います。
沖縄拳法の師範、山城先生はその様な事も視野に入れ活動なされております(^^)
素晴らしい師に出会えた事に感謝致します。
山口セミナーにて(^^)


