道場代行指導 | 愛と武術とうどん県

愛と武術とうどん県

泊手、伝統派空手、テコンドーの稽古日記
フルコン空手から伝統派空手に転向し
空手の魅力にハマり、テコンドーの蹴り技に感動し、
沖縄拳法に出会い空手観が一変する。その後独立し琉球空手琉仁会を創設。
琉仁会代表ブログです。

今夜は伝統派の道場指導

全空連系の道場です。

試合形式はポイント制のいわゆる寸止めです。

一般の方にイメージしやすいのはオリンピック種目でもあるフェンシングでしょうか?

いかにして相手に有効な攻撃を与える事が出来るか?

それを安全に行う為に寸止め(顔面には当てない)
当たるギリギリでコントロールする攻撃。

お腹などの攻撃はかなり強目に当てます。

ただ当てるではなく残心をシッカリとらないとポイントになりません。

簡単に言うと引きですね。

やりっぱなしにしない、次の攻撃態勢に直ぐに入る姿勢です。

寸止めと言うと、よく馬鹿にされる方がいますが全力で打つ突きや蹴りをコントロールするのはかなり難易度が高い動きになります。

ポイントを取る為には最大のスピードを出さないといけません、相手との駆け引きとタイミング。

突き、蹴り、だけでなく投げ技もありますので多彩な攻撃が必要になって来ます。

パワーだけでは勝てません(^^;;

まぁ、見てみるとやって見るとではかなりのギャップが有りますね(^^)

世界最速と言われる荒賀選手の突きは凄まじいスピードです(^^;;




あの拳にナイフがあったなら勝負は一瞬で終わるでしょう。

今夜の稽古はポイントを取る稽古ではなく、全力で撃ち抜く、全力で蹴り抜く稽古を。

当てない稽古ばかりしていては撃ち抜く感覚を知る事が出来ません。

新ルールにより中段への攻撃はより強く打ち込むが要求されています。

子供達にはその辺りを知ってもらう稽古として全力で当てる感覚を身に付けてもらう稽古をしました。

その上で当たらない間合いを知りコントロールする技術を磨く。

抜けと言えば、いつでも倒しに行ける打撃を覚える。

当たらない間合いばかりを稽古していると実戦では役に立ちません(^^;;

ですので遠い間合いからでも抜く事が出来る様に。

あくまで空手の稽古を積んでいるのですから身を守るにはどうするか?を植え付けてあげたいと思います。

競技だけに特化しない稽古を目指しています。

暑い中、子供達は頑張ってくれました(^^)

バランスを考えながら子供達を導いて行けたらと願っております。

頑張った子供達に感謝。(*^^*)