今夜は伝統派の空手稽古日
試合明けの稽古です。
関西での全国大会で感じた反省すべき点。
やはり基本です。
立ち方、極め方、意識。
見たら違いが歴然!
今夜はそんな反省も踏まえて初心忘れるべからず、基本稽古のみに拘って稽古を。
その場突き、受け
前蹴りの膝あげ特訓
四股立ちからの膝抜き特訓
膝抜きからの突き
膝抜きからの前屈立ち下段払い
下段払いからの突き
徹底的に素早い前屈立ちからの突き
膝の抜き(脱力)を意識して突きを極める稽古を。
両手を出しミットを乗せ、四股立ちに。
その状態から膝を抜き腰を落とす。
抜きの速度が早ければ手に置いていたミットは浮いて落下してくる。
遅いとミットは手に着いてくる。
制止状態から一瞬で膝を抜き四股立ちになる。
この稽古は膝の脱力と突きの極めをレベルアップさせてくれます。
同じ要領で膝抜きからの前屈立ちをし、下段払い、逆突き。
膝抜きをしたあとでは効果的で突きも速くなります。
そのままの流れでお腹に帯びを回して後ろで帯びを引っ張ってもらう。
その状態から膝抜き前屈立ち逆突き!
通常はチューブでする稽古ですが今回は帯び持ちで負荷をかけ、全力で突き稽古。
対人で突きの稽古
前屈立ちの姿勢から引き手を前に立つ人が手の平で押さえる。
押さえられた状態から前に立つ人に中段突き。
脇を絞めシッカリと真っ直ぐに突く。
脇が空くと押さえられた圧で突きが出せない。
様は脇の絞めによる広背筋の連動。
突き切ったら今度は拳を相手が引っ張る、その状態で突いた拳を引き手の位置に引き返す。
立ち方は前屈立ちのまま。
負荷をかけ続ける突きと引き。
足も前後の張りが要求される稽古になります。
スピードアップと姿勢の極めを作る。
最後に四方突きの型の簡易的な方法で四方に下段払い、逆突き、方向転換、極め。
これをシッカリ出来るまでひたすら反復。
ここまで2時間30分
今夜は前屈立ちと突きのみの稽古でした。
汗だくになりながら全員やりきり、よく着いて来てくれました(^_^)
お疲れ様でした。
次回は猫足立ちを2時間30分やりますかね(^_^)
こうゆう地味で辛い稽古を楽しめる様になった時、みんなの型や組手は変わっているはずです。
その日を目指してこれからも共に歩んで行きたいと思います。(^_^)
木曜、型稽古に参加するみんな、今日の稽古を忘れないように型稽古に活かしてください。
土曜の組手はまた、違った事を取り入れて行きます。
よろしくね(^_^)