ナンハンチ突きの検証
2月22日に開催された弟子稽古、会員稽古で感じた事で高松稽古会に持ち帰り検証してみました。
今までナイハンチの突きに自信がもてずモヤモヤしていましたが先生の型の指導中に気付きがあり試す事にしました。
それは型の中にありました。
ナイハンチ突きをする時の姿勢と突き出し方でした。
拳をシッカリ打ち出すのは合っていましたが、肩で持っていました。
胸の貼りを意識し胸のラインで突く。
しかし強く突ける気がしませんでした、悩んでいた時に今回の弟子稽古と会員稽古であっ!
みたいな感じで自分のしている突き方の違いを気付きました。
胸の貼りを意識するあまりに腕突きになっていました。
突きの流れが出来ていない!
腕はどこからが腕か?
要はその意識で突きを出せばよい。
重心の移動、遠心力、これを生み出すには胸の使い方を変えないといけない。
そしてカウンターバランス!
出した重さを引かない、せっかく移動した重心を戻してしまっては威力も半減します。
ナイハンチの立ちをシッカリとすると体を動かせる部位は限定されます、その中で動かせる所から動かして行く。
そして繋いで行く。
そう、トロッコ列車の様に!
最終的に胸の使い方が間違っていました。
今回はそれを検証する為に今までしていた型の突き方をパートナーをくみ、突く。
体感的に覚えておいて修正したナイハンチ型を繰り返す。
一連の稽古をした後で再びナイハンチの突きを!
予想通り、全員の突きの威力が上がりました(^_^)
やはり。
試してみて正解でした。
高松稽古会はまだ会員の2人も立ちの段階ですがその立ちがどれだけ重要性があるか知ってもらう為に今回の検証を試してみました。
私も勉強になりました。
立ちも今回の修正擦り合わせにより低空ナイハンチ立ちを導入(^_^)
さらに立ちの難易度があがりました。
そして型の修正
たったこれだけで突き威力が上がりました。
今回の結果で立ちと型がどれだけ重要か、型が実際に使えるという事。
型を練る事で得られる効果
とても良い稽古内容になったと思います。
高松稽古会ではまだまだ基礎の段階ですので突きや蹴りに特化した稽古はしていません。
まずは基礎鍛練を練り上げて行く段階にあります
先輩方はそこを積み上げて来た結果で先の稽古をされています。
慌てて同じように稽古をしても出来るはずがありません、ですが基礎が出来てくれば必ず腕が上がり、あの突きが撃てる様になる。
そう信じられる今回の稽古でした。
縁あって出会えた沖縄拳法
そして会員になってくれた仲間に感謝しこれからも稽古に励んで参ります。
稽古内容
ナイハンチ立ち
低空ナイハンチ立ち
低空ナイハンチ移動
セイサン立ち
セイサン移動
セイサン帯び押さえ対人移動
ナイハンチ型
セイサン型分解
セイサン型
押し合い
前後の重心移動を大きく
背中の鍛え3種
会員稽古での修正点を検証しながら。
ナイハンチ突き
以上
追伸
関西支部の皆様にはたくさんのお土産を頂き感謝しております。
たくさん突いて頂きありがとうございました(^_^)
今後の稽古に活かして参ります。
高松稽古会
世話人 池田定博
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