先日、文化庁が「国語に関する世論調査」の中で
名詞などに「する」や「る」をつけて
動詞化する言い回しにほとんどの日本人が違和感を持たない
というような発表がありましたね。
「チンする」とか、「サボる」とか。
「サボる」なんて言葉は昔から使われていたので、
あんまり気にしてませんでしたが、
そもそも「サボタージュ」と動詞形の「る」を合成して出来た言葉。
「サボタージュ」自体を「サボ」なんて略している時点で
どうにかなっちゃっているのに
さらに「る」をつけちゃった。
いかにも日本語らしい使い方で、
日本語を世界でも難解な言語のひとつにしている
要因でしょうね。
そうなると、「正しい日本語を使いましょう」なんて
仰られる方が出てきますが、
そもそも「正しい日本語」なんてものが存在しているのでしょうか?
時代とともに変遷するのが言語としての日本語なら、
現代の言葉も「日本語」であるのでは?
なんて思いますが、敬語を使えない世代をみると
「嘆かわしい」と思わずにはいられない40代でした。
ちゃんちゃん(死語か!?)。