前回開封した「SwitchBot ハブ3」を使って、家電を物理操作してみたり、センサーを使ってオートメーション(自動化)を使ってみたので、そちらについて書いていこうと思います。
ハブ3はハブミニとは違い、本体での物理操作にも対応しているので、設置場所は手が届きやすいキーボード横に設置しました。
数日経って冷静に考えると、物理操作するなら普通のリモコンでも良くない?と思ったりすることもあります。
ただ、自分の場合リモコンは使っているうちにいつの間にか見失ってしまうことが多々あるため、ハブ3は固定したまま使えるリモコンなので、個人的には紛失する恐れがなく安心して使えているので良しとすることにしました。
また、ハブ3は結構大きくなりましたが、これ1台あればテレビだけでなく、レコーダー、エアコン、扇風機、そして照明機器など色々な家電を操作できると考えると、だいぶコンパクトだと言えます。
テレビのリモコンは縦に長く、置き場所に困るので、それも含めてハブ3の方がコンパクトだなと思えます。
アプリでハブ3のデバイス登録を行い、赤外線リモコンを追加し、
追加した赤外線リモコンをハブ3のディスプレイに表示できるようにしたのですが、最初アプリの調子が悪く、何故か登録できませんでしたが、アプリを再起動したところ、無事に登録が完了しました。
そして、普段使うリモコンをショートカットキーに登録して、すぐに手元で操作できるようにしました。
ダイヤルや方向キーにも登録できるみたいなので、最大7台ほどショートカットに登録できるみたいですが、アイコンがあってわかりやすいタッチボタンに今回は設定しました。
早速テレビを操作したのですが、普通のリモコンと比べると操作性は少し慣れが必要ですが、思ったよりは直感で操作できると感じました。
テレビでチャンネル変更する場合、ハブ3でテレビを開くと4つのタッチボタンのところに「123」「▶︎」などのアイコンが表示され、一番左の「123」のタッチボタンでチャンネル変更の画面が開きます。
見たいチャンネルをダイヤルで選択し、ダイヤル真ん中にあるボタンを押すとチャンネル変更がされるのですが、このボタンが少し押しにくく、たまに反応しない時があるので、そこはちょっとマイナスポイントかなと思います。
普通のリモコンの方が操作は複雑ではないのですが、定位置が離れた場所にあるので、それをわざわざ手を伸ばして取るぐらいなら、手元のハブ3で操作した方が楽ではあるので、今後はこちらでチャンネル変更をしていこうと思います。
ただ、音声操作も可能なので、無理に全てを物理操作にする必要はなく、テレビのオンオフは今まで通り音声で行い、チャンネル変更や音量調整など声で操作しにくい部分は物理操作しようと思います。
チャンネル変更は音声でも操作できるのですが、どのチャンネルで放送しているかわからない番組を探すために、連続でチャンネルを切り替える場合は声だと大変なので、要所に合わせて音声と物理を使い分けていこうと思います。
ハブ3を使っていると、ボタンの割り当てがあんまり自由度がないなと感じることがあります。
例えばチャンネル変更は一番左のタッチボタンに登録されており、これは設定で変更できません。
また、ダイヤル左側にホームボタンがあるのですが、エアコンや照明機器の場合はハブ3のホーム画面に戻るようになっているのですが、テレビやApple TVのようにホームボタンがあるリモコンだとそちらがホームボタンに割り当てられています。
ホームボタンの設定で割り当てを解除しても、ハブ3のホーム画面に戻るようにできるない点も少し残念なポイントで、デバイスによって使い勝手が結構変わるので、もう少しボタンの割り当ての自由度を上げて欲しいなと思いました。
最後にセンサーを使ってオートメーションを使ってみたので、そちらについて書いていこうと思います。
最初人感センサーを使って何かオートメーションを作ろうとしたのですが、様々な要因から人感センサーを使ったオートメーションは残念ながら使い物になりませんでした。
例えば照明のオンオフですが、ハブ3は部屋の真ん中にあるので、そこまで行かないとオンにできません。
また、ハブ3の人感センサーはどうしても前面しか人を検知できないので、人を検知しないとオフにするような設定にすると、場所によっては検知できずに部屋にいてもオフになります。
さらにテレビのようなオンとオフが同じボタンの場合、人を検知したらテレビをオンするオートメーションだけを作っても、人を検知するたびにテレビをオンオフを繰り返すオートメーションになってしまいます。
ハブ3の人感センサーは動きがないと人を検知できなくなるので、少しじっとしているだけで人を検知しなくなるので、余計にオートメーションを作りづらいです。
温湿度センサーを使ったオートメーションは作れなくはないのですが、何度以上で、かつ人を検知した場合オンにするような設定は可能ですが、オフにする設定を作ると絶対失敗するので、普通に音声操作した方が良いと思いました。
色々と試してみて、照度センサーを使ったオートメーションだけはなんとか使い物になりました。
夜、部屋の電気を消すと脱衣所の電気も一緒に消えるような設定にしたのですが、こちらは問題なく使えそうです。
現在脱衣所の電気は人感センサーとスマート電球でオンオフにするオートメーションを使っていますが、お風呂に入る時間帯は1時間電気が消えない設定にしているため、早めにお風呂に入って寝る場合、電気を手動で消す必要があります。
しかし、このオートメーションであれば、部屋を暗くすることで隣の脱衣所の電気も一緒に消えてくれるので、わざわざ手動で消す必要もなくなりました。
本当は夜だけでなく日中でも消えるように設定したかったのですが、窓から光が差し込むと照度レベルが上がるため、上手くオートメーションが起動できず諦めました。
画像では条件に人感センサーで人を検知しなくなったらと設定したのですが、そうするとたまに消えない場面があったので、そちらは消すことにしました。
そんな感じで色々と試してて、なかなか思ったようにオートメーションを作ることはできませんでしたが、もしかしたら改善策もあるかもしれないため、今後も試していこうと思います。
次回はSwitchBotの人感センサーProを購入したので、そちらについて書いていく予定ですが、設定が今のところうまく行かない部分があるので、こちらに関してはある程度安定してから書いていこうと思います。










